気のコントロール

今朝のミーティング、最近では珍しく空気が悪くありません。
質疑応答的なものもありました。

いつもですと空気が悪く、話も弾まないのです。
空気が悪いとは臭いがするということではなく、雰囲気の事です。
普段は言ってる事の意味が理解できない人がいて、臭い人が嫌味な質問をチクチクしています。
私は関わりたくないので気配を消します。
そんな感じで一日が始まってます。

我が社ではスルースキルが上達しますよ。

漂う臭気

私の職場には何人か特徴的な人材がいます。
その特徴は様々なのですが五感に訴えかけてくるモノを持った人材もいるわけです。

例えば悪臭を放つ人くらい同じ部署にいます。

朝のミーティングなど私の席は風下なのです。
洗ってない作業用手袋のような臭気が私の嗅覚受容体を攻め立ててきます。
他にも会議室にこもって作業している時など、部屋に入った瞬間に毒沼に浸かった気分なのです。
何という事でしょう！

これからの季節はさらに臭いがキツくなるのでしょう。

我が社ではこのような人材を取り揃えています。
勘弁して欲しいものです。