普通の絵を習うのとシャインアートを習うのとの違い

今日はちょっと真面目なお話です

以前、

カルチャースクールの係の方とお話をしました

カルチャースクールの

美術絵画部門では

水彩、パステル画、油彩、デッサン

鉛筆画などがあります

どれもパステルシャインアートより大きいサイズで、描くのに一回の講座では済まないので、何回かにまたがって一つの絵を描く事になります

休まず順調に通えば大丈夫なのですが、体調を崩して例えば1日休んでしまったとします

そうするとその1日の遅れを自宅などで取り戻さなくてはならなくなります

仮にその余裕もなく、次のレッスンを迎えたとすると、下手すると、次のモチーフに移ってしまっている事もある訳です

すると未完成で終わってしまうという事もある訳です

その点、シャインアートはとても小さな絵ですがその日に完成出来るので

そういったストレスは無い訳です

大きな絵となると立派ではありますがリビングなどに飾るにも場所をとります。飽きてしまったりしても、それなりの保管場所の確保が必要になってきますね

その点、シャインアートは形も15センチ角で統一されてますので保管にも困りません。小さな絵ですが、飾れるちゃんとした絵。可愛らしさが魅力です

感覚的には壁紙や可愛いタイルのイメージで考えて頂くとぴったりきますよ

風水では、印刷などではない本物の絵を飾ると運気がアップするそうですよ

そうです、美術館に絵を見にいったことがある方は解るはず

どの絵も実物の色はもっと繊細で美しいのですよ

そしてもちろん油絵や水彩を否定するつもりはありません

しかし、シャインアートは現代の暮らしにフィットした新しい絵の形なのでしょうね

以上カルチャースクールでシャインアートを習う事のメリットについてでした

下の絵は  アトリエ  ル  シェルの壁にマスキングテープで直接貼っています

次々と出来る作品を手軽に飾る一つの方法ですよ

良かったらアトリエにも遊びに来て下さいね

これは我が家のトイレに飾ってある絵

シルバーのシンプルなマスキングテープで留めたあと、上からレースのデコテープで額風に。

なかなか素敵でしょ

長文お読み頂きありがとうございました。