「良かったら、友達になりませんか?」
「あの、もし良かったら何ですけど、チームに興味ってありますか?」

ひとつ疑問があります

貴方は、人から何かに誘われる側でしょうか?

それとも自分から誘う側でしょうか?

どちらとも言えない。

その時次第もそうだろうけど。

誘う側 誘われる側の人って居るんじゃないのかな、とふと思った

誰かからフレンドやチームにいつも誘われる
いつも自分から勇気を出して声を掛けている

正直、前者の方が楽です。 誘われるって嬉しいし
でも、僕はきっと誘われるではなく誘う側の人間だと思う。

僕は誘われる程魅力的ではないので

勝手に来てくれるのは、それだけ何か魅力があるのだと思うし
たくさんの人に埋もれず、魅かれる努力をしてきたんだろうし
何もしてないってのもあるだろうけど、基本が元々が魅力的ってのもあると思う
最早才能だろうって思います

僕は

来て欲しければ己を、魅力を磨くしかない

そんな才能はないです

だからと言って、いつも誘う側は魅力がない、才能がない、なんて事もないだろう
誘う勇気を持ってる方も僕は素晴らしいと思う

いや本当に

そんなに思いつめて考える事でもないだろうけど
僕は誘うって怖いし勇気を使います。


疲れるし、緊張するし、無視されると結構きつい

でも、それを恐れずにやってきた人が誘われる側に立つ、という事もあるんじゃないのかな…とか思ってます

僕の勝手な希望というか願望ですけどね


勇気が居るし、大変だけど

でも、自分から動かないと何も始まらないかもしれない。

ちゃんと、自分の恐怖と緊張に打ち勝つ

自分から動いて上手く行けば万々歳だし。
失敗もあるでしょう
失敗しても、自分から動くのを恐れないなら、それはとても素晴らしくて、魅力的だと思う

そんな勇気を持てるようになりたい

長々と纏まりのない文章をお読み頂き、ありがとうございます。(ここまで読んだ人いるかな…)

結論として、「友達やチームが、交流が欲しければ、自分から行かないと手に入らないんじゃないの」
「誘う側にしろ誘われる側にしろ、どちらも何かしら努力をしてたんじゃないか」って事です。



こんなのは当たり前かもしれませんが、ふとこの違いは何なのだろうと思ったので、長々と書いてみました

それでは。ありがとうございました