国語Bテスト前対策としては、出かける直前に物語文の記述のやり方を確認する程度です。
普段から以下を意識してやらせたところググッと偏差値上がりました。
よろしければご参考まで。
物語文
1・気持ちがとれているか
うれしい・悲しい・怒り・嘆きなど
気をつけなければならないことは、登場人物の台詞や行動を根拠としなければならないということです。感覚でやっては絶対だめ!キーワードがあるはずです。でなければ問題として成立しませんから。ここができていなければ点につながらないので、最初は一緒にやってあげるといいかもしれません。
例えば
目を細める→ なつかしく思う、 不信に思う など
ゴクっと唾を飲んだ→ 覚悟を決める気持ち、緊張する気持ち など
目をキラキラ輝かせて→期待する気持ち、憧れる気持ちなど
2・気持ちを完成させる要素は足りているか
何がうれしいのか・何がかなしいのか・何に対して怒りを感じているのか
例
プレゼントをもらったことがうれしい×
(ぼくは)結婚記念日に母が父にプレゼントをもらったことが自分のことのようにうれしい○
何が違うかわかりますか?
さんざん公文やドリルでやった「いつ・どこで・だれが・だれに・何を・」です。あれだけやったことなのに、記述で活かしてないんです!!!
「~によって(理由・方法)・頻度・程度」を盛り込む場合もあります。
3・「きっかけ」と「背景」を考えます。
「きっかけ」とは、その気持ちになるほぼ直前の出来事。(見た、聞いた、気づいたなど)
あまりにも当然すぎて省く場合もありますが、意識することにより「気持ちが発生する直接の理由」か「背景」か、勘違いを防ぐことができるので大切です。
「背景」、すごく大事です。要は「いままでずっと~だった」ということなのですが…
例えば先生に怒られて発生する気持ちを考えます。
落ち込む気持ち←学級委員としてしっかりしなくてはいけない立場だった
うれしい気持ち←いままでずっと自分は無視されていると思っていた
腹の立つ気持ち←正しいことをしていると確信があった
1,2をできれば4点くらい、3をできると更に3,4点くらいもらってきますよ。
誤字脱字で減点、語尾ミスで0点!なんてこともありますけど…σ^_^;
