迷い | 障がい者の独り言

障がい者の独り言

身体中途障害者

 

人生の道を悩んだときの私のバイブル

 

 

 

人の一生は
重きを負うて遠き道を行くがごとし。急ぐべからず。

不自由を常と思えば、不足なし。

心に望み、おこらば困窮したる時を思い出すべし。

堪忍は無事長久の基。

怒りは敵と思え。

勝つ事ばかりを知って、負くる事を知らざれば、
害その身に至る。

己を責めて、人を責むるな。

及ばざるは、過ぎたるより優れり。

 

 

 

 

 

多くを語らないが回復が進めば進むほど平行するように

現れる、まあ悩めるまで回復か。

 

良きように判断しよう。