就職が決まり事業所での挨拶憶えてるのは
立って喋る事がこんなに難しかったのを覚えている
喋れるようでちょっと違う姿勢を取ったら
喋るだけの肺活量が無い事にきずくまだまだだな・・
新しい職場で確か2か月が過ぎたころ御無沙汰
してる人が来社、何と忘れもしない「ワークまん」さん
ワークまんさんは障害者雇用をする会社も担当訪問するらしい
私らの前では普通に「頑張ってる」とか言ってるが
会社へは相当厳しいらし一度雇用したら普通の健常者とは別
その為の補助金の種類や申請方法を説くらしい
その時は昔の言葉ばかり思いだしたが今思えば雇用する側
される側の事を考えた言葉だったんだと思う
さらに「ワークまん」さんにはこの先世話になる事がおとずれる
その7に続く