その2(A型B型って) | 障がい者の独り言

障がい者の独り言

身体中途障害者



仕事を探す方法は健常者と同じ

①知人、今までお世話になった所
②ハローワーク
③斡旋会社 雑誌やネット

障害者である事を前提に考えよう

①は 今まで勤めた会社だ
ほとんどが退職へ追い込まれる
中には在宅で仕事をくれる所もあるが
簡単なようで難しい

知人を頼る場合大きな会社なら別だが
中小には厳しい決まりがあるようで
これも難しい

②のハローワークこれが良いと思うが
後で話す

③就職斡旋会社はネットなんかですぐ
登録出来るが障害者まして中途身体障害者
で30歳以上はまず無理だろう

いや成功例が出てるし・・でも
面接までまず行かないなぜだ
企業に出してないから来るわけがない

なぜ出さない、企業から要望されてないから・・

まあ人それぞれだがやはり
ハローワークとなる

一つの例だがいきなり窓口へじゃなく
障害者へ仕事を斡旋する障害者就労支援が
何処の地方でもある

ハローワークと密接な関係を持ち
いろいろ教えてくれる

じゃあどうすれば

担当ケアマネージャーを上手く使う事

働きたいので障害者就労支援を紹介
してくれと言えばダメとは言わない

就労支援をする所はお金は掛からない
全て無料手帳がいるくらい

ハローワークの使い方や
ここで初めてA型B型事業所が出てくる

何処まで出来るか試される
でも言える事は回復する身体だ

これをわかって無い所が多い

じゃあ取り巻く事業所や
会社はどのように見ているのか
次は相手を知ろう

中小企業が嫌がる理由とは