2022年12月24日 私ら夫婦は、
東京羽田発パリ行き、直行便で、
とうとう、あの おフランスへ
旅立ったのであります。

私ら夫婦は、海外旅行は、久しぶり。
何年か前の、グアム以来です。

しかし、今回のフランス パリ行きは
ちょっと 今までの お気楽旅行とは
違っていました。

私ら夫婦には、ひとり息子がいまして、
彼が3年ほど前に、結婚しました。

ひとりっ子で、男の子という事で、
しかも うちは、旦那の両親と同居。
何不自由なく、贅沢三昧に
させてきた方かもしれません。

ですが、親の欲目やら、一応社会には
それなりに適応しているようで、
気にいって、付き合う女性もいてくれたようで、内心安心してたのです。

そして、紹介された女性が、な、なんと

外国人、しかもあの、おフランスの
しかも、パリジェンヌって。びっくり
しかも、すっごいびっ美人。

白人コンプレックスの、私には
あまりの色の白さに、眩しくて、
目も開けられないくらい。

とにかく、無事に日本で挙式して、
去年の1月に、可愛いベビーも
誕生し、順風満帆という毎日です。

そして、今回のパリ行きは、
お嫁ちゃんの彼女が、3年振りに
里帰りするのと同時に、
私ら夫婦も何故か、行くはめに
なったのです。

息子から、それを提案された時、
主人も私も、??な、なんで?
行くなら、あんたら二人とベビーだけで
いいだろって、思ったのです。

息子曰く、今回ベビー誕生に
伴い、お嫁さんも息子も、
1年間の産休、育休を取る事になり、
こうした長期間の休みを二人が取る
事は、これからはなくなるだろうと
いう事で、せっかくなら、私ら夫婦
共に、パリへ行こうというのです。

私は、還暦を前に、すでに家庭に入ってますが、主人は、65歳まで現役で、働く身であり、となると、会社にも長期の休暇を報告せねばならない。
私ら二人での計画では、彼が晴れて
65歳の定年退職してから、ゆっくり
海外旅行でもと、考えていたので、
息子からのパリ行きの誘いは、

まさに、青天の霹靂という感じ
でした。
だって、パリに2週間、しかもフランス語?しゃべれません。
2人だけで、ホテル🏨、四六時中
GiGiとBaBaが、顔つき合わせていなきゃ
いけない?
観光するのも、地下鉄かバスって!
全部、自分達だけで、考えて計画立てて

チーンチーンチーン そ、そんな、、、。

しかも、息子曰く、パリはとにかく

スリが多いから、気をつけろって。
ガーンガーンガーンなんでぇ、そんなとこに
私らを誘うんやぁ。

私ら夫婦は、それからあまり、パリ行きの話はせず、フランス語の勉強も
なかなか 身に入らず。
日々、どうしたもんか、とため息ばかり。

いっそ、陽性になりましたあって、
行けなくなるのは、どうかなって、
悪い考えが頭をよぎる。

そうこうしてるうちに、
息子に誘導されるがまま、
とうとう、羽田発パリ行き、往復航空券
買うはめになり、私らの気持ちとは
裏腹に日々は、過ぎていきました。

しかし、人間いざとなれば、なんとか
なるもんです。

11月位になってきた頃から、
私ら夫婦も、TVや Youtubeでも
フランス パリに住む日本人の
話や映像を意識して観るようになり、
やっと、半年前に買った、旅行ガイド
地球の歩き方、を手にするように
なりました。

一旦、覚悟が決まれば 後はもう、
遠足を前にした、小学生のように
毎日、パリにいったら、どうする、
こうする、の話をするように
なりました。

そして、12月の入った、すぐの金曜日、
先に、息子家族👪は
パリへ旅立ったのです。

まだ、11ヶ月のベビーとも、しばらく
会えませんが。
次は、私達だね、と 搭乗口へと
消えて行く、息子らの後ろ姿を
見つめながら、静かに
意を決する 私でした。

次は、パリっ子になれるか、
昭和の日本人。です。