先週日曜日は東日本大震災から1年。
私も2時46分に黙祷をささげ、この教訓を必ず活かそうと心に誓いました。
ところで、内閣府と東京都は今後、震災が起きた際、
東日本大震災を教訓に、帰宅困難を防ぎ、直後の混乱を防ぐため
震災時、3日間は社内に待機し、企業も
「従業員の3日分の食料と水、毛布などの備蓄」をするよう
求めるほか、安否確認や情報提要体制を整備することが必要との
協議をまとめました。
もし、勤務時間中に震災が起きた際の企業の対策としては
[平常時] 待機 の方針を企業が作成
↓
[震災直後] ●施設の安全確認、従業員の安否確認
●従業員を社内待機
●待機場所の指定
●家族との安否確認
●備蓄品の配布
↓
[おおよそ発生から4日以降] ●企業が帰宅可能と判断
このような対策が今後、必要になってくるでしょう
また、社内のレイアウトは震災時、危険性はないか、棚やパソコンなどの
転倒防止はきちんとできているかもチェックすることが社員を守ることになります。
例えば、
●棚は上部をL型金具で固定し、下部は安定板を入れる
●ガラスには飛散防止フィルムを貼る
●書籍は重いものは下に、軽いものは上にいれ、隙間なく収納
●PCなどには下に耐震マットを敷く
など、やるべきことはたくさんあります。
いつか必ずやってくる大震災に向けて、家庭も企業も今できることを今、やっておきましょう。