今回の勉強会では、ディベートを通じて「総合的な学習の時間」の在り方について考えていきました。
ディベートの基本的な手法を学び、実践してみることで自分の授業構想に生かすことが目的です。またディベートを通じて常に思考し、表現することを体験していきました。


18:35~1分間スピーチ

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まずは1分間スピーチで頭の体操!
それぞれに敢えて「話しづらい」お題が出されて、シンキングタイム1分半+スピーチ1分という流れで進みます。即興で話題を考えなければならないわけですね。
話す時は先生然として、生徒たちに話しかけるつもりで話すというルールです。
みんな苦戦していましたが、色々な話があってとても面白かったです。
今回出されたお題は、以下の通りです。


「東京スカイツリー」
…スカイツリーの展望台に実際に行った体験を話してくれました。ほぼ1分間に綺麗にまとめることができていました。
他の人たちももし話すのなら、というシンキングタイムがあるのですが、「スカイツリーは東京大空襲の影響をかなり受けた」などといった全く違うスピーチをするつもりだった人も居ました。
お題一つとっても、話を幾らでも広げることができますよね。

「うどん」
…うどん派かそば派か?という疑問を生徒に投げかけることから始まりました。
話し続けるうちに1分ではまとまらなくなってしまいましたが、聞いている人に話を振っていくことも、話をするときのひとつの技術ですね。

「トランプ」
…トランプのような身近な遊びから、昔の伝統的な日本の遊びに話が広がっていきました。
「修学旅行のときに何をした?」という話の始まり方でしたが、ある人が考えていたスピーチは、「修学旅行のときにトランプを持っていってもいいのか?」という内容だったそうです。そういう広げ方も、もちろんあり!



18:45~ディベートに関する説明

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ディベートとは何か?という具体的な手法について学んでいきました。
もちろんディベートを実践することも大切なのですが、ディベートマッチまでの準備も大切です。それをみんなで実践していこう!というのが今回の勉強会の趣旨なのです。


19:00~テーマに則って、各チームでKJ法を用いた作業、立論を考える

ブレーンストーミングでまずは自分のチームの論を整理し、グルーピングしていきます。それが終わり次第、今度は相手のチームの論を予想し、グルーピングしていきます。
こんなものができました~

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自分のチームの論を作っていくだけではなく、相手のチームの論を予想することがポイントです。自分達の論の穴を見つけることができますし、反駁への弁論の準備もすることができますからね。
これらをもとに、各チームごとの根拠となる論を組み立てていきます。


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20:00~実際にやってみる

<立論>肯定側(3分)→否定側(3分)→作戦タイム(2分)→
<反対尋問>肯定側(8分)→否定側(8分)→作戦タイム(2分)→
<最終弁論>肯定側(2分)→否定側(2分)

今日はディベートの形式を理解するための練習なので、解説を入れたり説明もしながらゆっくり進めました。
討論内容についてはまだまだ各チームとも詰めなければいけないことがあったと思います。
次回のディベートでは、今日勉強したことをきちんと生かせるように頑張りましょう!
また今日深めていった論、もっと根拠を用意しなければならない論などを明らかにしておいてくださいね。

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次回の勉強会はこの続きを行いますが、次回からの参加の方も大歓迎です!
ぜひお申し込み下さい。詳しくはこちらから。

http://ameblo.jp/ps0806ps/entry-11604238471.html