お友達様こむばむは★
えと、モバの方にナル写メを載せたので、
こっちには自重してお洋服中心にうpしてみました(*´Д`*)
フリフリレースって何でこんなときめくのかしら*><*!!!!
あ、体型とかヌルーな方向でお願いします;;←
あとね、部屋で撮ったから、背景が合ってないのもヌルーでお願いします(´;ω;`)
足元隠す為の加工が仇になったわー!!!!涙
うん、そんなかんじで今日はアウガいってきましたよー
買い物って言ったらば、ディルのアルバムとアロマキャンドル、ロリ用のリボンくらいですね(*´ω`*)
でも池さまがいっぱいいたのに、チキンだから声かけれなかった;;
みんな綺麗すぎるんだもん(*´;ω;`*)!
池になりたい…………
うん、頑張りますっ(^ω^)!
てか宿題やってないわー笑
リアルに笑い事じゃないわー笑
今日は徹夜で現文を終わらせよう(´・ω・`)
あ、そういえばお話するって約束してたよね?
普通に話すと長いから、また童話にしました笑
読んで、何かを感じてくれたら嬉しいな(*´ω`*)
[お人形マリー]
『アタシは何度もステラレタ』
都会とは程遠い
寒い冷たい田舎町
そんな場所に、
捨てられた一匹のお人形
『アタシの居場所なんて無い、亡いの』
艶やかな黒の瞳は闇色に
自慢にしていたブロンドの絹糸のような髪は
今はもう切られ千切られ
血色豊かな唇さえ、紫の語り
お人形の名前はマリーと言いました
レンガ造りの家々を両手に見ながら
涙浮かべながら、歩くマリー
彼女はいつだって、捨てられてきた
マリーを造ったのは、女好きの人形屋
人形屋の主人は、
沢山の女の子たちに好かれようと
マリーを造りました
思惑通り、主人は沢山の女の子たちに好かれましたが
マリーはそれがとても嫌でした
『アタシを愛してくれナイノ』
マリーは辛くて哀しくて
生みの親である主人に愛されようと、いっぱい愛想良くしました
それでも、主人はマリーを道具としか見ず
次第にマリーは女の子たちに飽きられていきました
そうなると、主人はマリーを邪魔者扱いするようになりました
『お前なんかどっかいけ!!』
マリーは扉に思い切りぶつけられ、
寒い冷たい夜空の下に放り出されました
『ドウシテこんなことするノ!?
ねえ……アタシを捨てナイデ……』
いくら泣けども、わめけども
新しく女の子たちをよびよせる手段を考えついた主人は
もうマリーに見向きもしませんでした
『ご主人さま…』
マリーはその後、主人の他に愛してくれる人を探そうとしましたが
いくら経っても、マリーに無垢な愛をくれる人はいませんでした
理由は
『アタシ、きっと愛想良くしてたから、飽きられてしまったノネ。
ジゃあ、愛想悪くしたラ………
愛してくれるノネ。』
マリーはそう思い、その後会った沢山の人々に高飛車な態度をとりました
『アタシに触るのは、汚い手を洗ってからにシテよ』
そんなマリーに腹を立てた人間たちは
マリーをいじめました
『ドウシテ、ドウシテ…?
アタシはただ
愛して欲しいだけなのに。
ドウシタラ良いの…?』
マリーは途方に暮れました
何をしても
誰が相手でも
自分は必ず捨てられる
どうしたら、
いつになったら
愛してくれる存在が見つかるの?
マリーの長い睫毛はもう何本も残ってはいませんでした
そして、綺麗に整えられた爪先もボロボロで
マリーの心は、傷が増えていく一方でした
『もう、アタシ死のう。
せめて…ご主人に焼いて貰おう。』
マリーは、耐えきれなくなり、元の酷い扱いをされた主人のところへいきました
愛してくれないなら
生きていても仕方ない
それならば
死んだ方がマシ
そう思ったのです
トントン、
折れかけた腕でドアを叩くと、
あの主人が出てきました
しかし、主人の昔の面影はどこへやら
主人は大病を患い、痩せ細り、目はくぼみ
マリーは、切なくなりました
いくら酷い扱いをされたとは言え、生みの親
マリーは、また、主人を信じようとしていました
『どうせ死ぬ身なら、モウどれだけ傷つけられタッテ構わないワ。』
マリーは精一杯、主人を愛しました
花が咲いたら主人にその色を見せて
雪が降ったら雪だるまを作ってあげて
星が出る日は窓を開けて
来る日も来る日も
マリーは愛想良くするのでは無く
見返りの無い愛を
無条件で主人にあげ続けました
それは、マリーがずっと求めていた
無垢な愛というものでした
すると主人は、今まで酷い扱いをしてきたマリーに
ある日、こう言いました
『なあ、マリー?
俺はお前に酷いことばかりした。
誕生日プレゼントだって、生ゴミだったし、
してあげる子守唄と言えば、女たちの話ばかりだ。
なのに、マリー
どうしてお前は、俺なんかを愛してくれるんだ?』
うっすらと、
いつかのマリーのように涙を浮かべながら
主人は聞きました
でも、マリーの答えは
主人の想像もつかない優しい言葉たちで返ってきたのです
『ご主人さま
あなたがアタシにしたことは、二度と忘れないデス。
酷いことばかりされて、哀しかったし
憎らしいデス。
……でもネ、私、思うんデス。
いくら生ゴミだとはいえ
ご主人さまは
私の誕生日を覚えていてくれまシタ。
女の子たちの話ばかりだったとはいえ
ご主人さまは
私に安らかな夜を与えてくれまシタ。
どんな些細な贈り物でも
私、ご主人さまにしてもらったことは忘れマセン。
だから、今度は私が、無条件で貴方を愛してあげる番デス。
本当はね、アタシ、貴方に焼いて貰うつもりデシタ。
死にたかった。
愛して欲しかったのに
貴方は愛してくれなかったから。
でもネ、今になって思えば
アタシ、間違えテタ。
愛して欲しいから
愛想良くするのでは違うノよネ。
愛して欲しいなら
無条件で愛してあげなくちゃ。
見返りを求める愛なんて
気に入られたいだけが目的の安い演技。
そんなの、おかしな話デショウ?
だからアタシ、ご主人さまを無条件で愛すんでス。
愛して欲しいから愛すんじゃない。
貴方が愛しいから、愛すんです。
それでモシ、貴方もアタシも幸せならば
こんなに、嬉しいことはないデショウ?
だから、貴方はいっぱい、愛されてくだサイ。
そしてモシ、貴方がアタシを愛しいと思うならば
貴方もアタシを愛してください。
その愛は勿論、無条件な愛でネ。』
マリーはそう言うと、ゆっくり、にっこりと微笑みました
主人は、ただただ、自分がしたことを恥じて
マリーを一生、命が尽きるまで
無垢な愛を捧げることを
自分に誓いました
そうして、マリーと主人は、主人が死ぬまで幸せに暮らしました
でも主人が亡くなったあとも、
マリーは最後に愛された幸せを、
心の宝箱に秘めて
自分の体が壊れるまで、生き続けました
『ご主人さ…マ。
アタシ、
生まれてキテ
よか…ッタ。
貴方を愛して
愛され…テ
とても とてモ
幸せ…デシ…タ。』
ガシャッ、とネジと木と糸が崩れ
マリーもまた、永久の眠りにつきました
無垢な愛
本当に愛すことを知ったマリーは
主人の好きだと言った、春の陽射しのなかで
大好きな主人のもとへと還りました
『ただイマ………パぱ…。』
おかえり、
マリー
そう、聞こえた気がしました
思いつきで書いたからグダグダですね;;
伝えたかったのは、愛すのに必要なのは無垢な愛
愛されるために、愛すんじゃないってこと
見返りを求める愛では
本当の愛は得られないと思うから
その上での愛しかたは人それぞれだろうけど、
思い遣りのある態度で接することが一番ですよね(^ω^)
愛想良くする、媚びを売るとは
違うくてね
なんだか長くなってしまいました;
おやすみなさい(*´・ω・`*)