この日は朝から仕事があり、夏季休暇のため昼過ぎには帰宅する予定でした。
早朝から喉に若干の違和感を感じたものの、体温は平熱だったので、埃っぽい部屋のせいだと安易に考えて、そのまま出勤しました。
勤務中も特に違和感がなく、午前中に仕事を終わらせて13時過ぎには退社しました。
何か食べて帰ろうかと迷いましたが、こういうご時世ですし、家に帰ったら残り物があるだろうと思い、そのまま駅へと向かいました。
職場ではウレタンマスクを着用しているのですが、電車内ではウレタンマスクの上から紙マスクを着けて、二重にマスクを着けるようにしていました。
しばらく電車に揺られていると、足先に悪寒が走り、ムズムズするような感覚に襲われました。
最寄駅に着いて、自宅まで徒歩10分の道のりを歩いていたのですが、下半身の悪寒と倦怠感のため20分ほどかけてようやく自宅へと着きました。
すぐにベッドに横になり、念のため体温を測ってみると38.4度の高熱でした。
残業続きによる疲労のせいだと考え、そのまま夜まで仮眠をとりました。
目が覚めると、帰宅直後よりも倦怠感と眩暈と悪寒が悪化しており、再度熱を測ると39.2度まで上がっていました。
いよいよ本格的に体調を崩したと思い、とりあえずロキソプロフェンを服用し、様子を見ました。
すると夜中の10時くらいには薬のおかげで36.8度まで熱が下がり、食欲も出てきたので、発汗によって失われた塩分を補給するべく、チキンラーメンを食べて、その日を終えました。