『模仿犯』
日本人小説家、宮部みゆきの人気犯罪ミステリー小説を原作とした「模仿犯」は、1990年代の台北を舞台に、台湾初の連続殺人事件を描いた物語。
恐ろしい連続殺人が街を大混乱に陥れる中、狡猾(こうかつ)な殺人犯との危険なゲームに足を踏み入れたひとりの検事。果たしてその執念で、犯人を追い詰めることはできるのか。
2023年 台湾 全10話 Netflix配信
演出:ハンク・ツェン、フィル・タン
監督:チャン・ロンジー、チャン ・ホンルー
キャスト:ウー・カンレン(呉慷仁)-郭曉其
アリス・クー(柯佳嬿)-胡允慧
ルビー・リン(林心如)
トゥオ・ツォンホァ(庹宗華)
ヤオ・チュエンヤオ(姚淳耀)-陳和平
フェンディ・ファン(范少勳)
キャミー・チャン(江宜蓉)-路怡真
シア・トンハン(夏騰宏)-胡建和
原作も日本版も知らないけどミーハークムルとしては
推しのウー・カンレン(呉慷仁)が主演ということで
見始めましたが
さすがこの手の台湾ドラマは恐怖と不気味さマックス
全10話と短いので一気見したいところだけど
精神的に無理そうなので
無理のない範囲で完走したいと思います
※画像お借りしました。
おはようございます
昨日は早朝からフルタイムでの仕事でしたが、
新年度のわりには穏やかに過ごせたかなと思いました
いつもこんなだといいけども
そう言えば
カイカイの出身地に赴任した知り合いの息子の後日談なんだけど
(住むところがまだ決まらず当分ホテルかなと言ってたなw)
その後母と会い“推しの出身地なんだよ~”と告白
”韓国には行かないの中国でもどっちでもいいから一緒に行こう”と言う彼女と
すっかり話が盛り上がり←母は息子の赴任先が中国としか知らなかったし
韓ドラオタなので韓国の方が興味多し
“行くなら仕事の休み取るから一緒に行こう”とまで話が膨らみ。。。(爆)
クムル:深センに行ったら○○に案内して貰えるしね~
母:いつでもいいよ~息子はいなくてもいいし。。。
クムル:えっ。。。
でも、そこにカイカイがいるわけでもないしね~
でも、そのうちノリで行っているかもしれない←知らんけどw
さて、今日も頑張って行きましょうか
※お借りしました。
おまけ
「ザ・グローリー」カップルが誕生・・・
(イム・ジヨンとイ・ドヒョンが熱愛)
暗がりで見た訳でもないのに
みなさんのお気に入りイ・ドヒョンくんのお相手が
「ザ・グローリー」というだけで
イム・ジヨンさんがヘギョ姐に見えて一瞬おののいた=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)クムルでした(笑)
そして
違っていたことに胸をなでおろす←推しでもないのにねw