皆様こんにちは。


今日はシッター報告書の作成業務中です。


この報告書なんですが

写真を沢山使って、「見て楽しい」と思えるような

報告書になるようにいつも工夫しながら作っています。


オーナー様に「アルバム」として残していただけるような

クオリティを目指しています。


この前私が控えとして残しておかなければいけない分を

(業務台帳として、動物愛護法で5年間の保管が義務付けられています)

まとめてプリントアウトしていた時

プリンターが「ぎゃー がりがり」という音とともに

ジャムってしまいました(泣)


クオリティの低い紙の所で紙詰まり・・・・ヤレヤレ


昨日の日曜日、モトマチ方面でのシッター業務でした。


自称日本最速のペットシッター、きゃすと井上でございます。
(掲載了承済みです:後ろの赤いお姉さんは交通整理しています)


この子はフラットコーテッドレトリバーの男の子です。

それなりに体が大きいので、よく声を掛けられます。


大型犬の部類に入るのでしょうけれども

ここに来ると、ボルゾイ、グレートデンなどの

「超」大型犬種も多く来られていますので

FCRが中型犬に見えてしまう不思議空間・・・(^^;)


スタンダードプードルやゴールデンドゥードゥル(スタンプーとゴールデンのMIX)も、カットの方法や毛量などで大きく見えますね(本当に大きいのですが)


注目を浴びると言えば、お一人で沢山連れているオーナーさん。

珍しい犬種を連れているオーナーさんも、ある意味注目を浴びますね。

私は昨日ファラオハウンドをお見かけいたしました。

最後に見たのは、3~4年前の舎人公園でのドッグショーですから

実に3年ぶり?4年ぶり??

皆様の「珍しい犬種」体験談をお聞かせくださいませ。


あと、帽子とサングラスと服で上から下までコーディネートしていたワンちゃんもいましたね~

見た目がかなり可愛かったので、注目度抜群でした。

服やバンダナ、というのは毛の飛び散りを防いだり、逆に汚れ防止になったり、よだれ対策という、機能面での有用性はよく理解できます。


帽子とグラサン、は必要でしょうかね~・・・


・・・・・という意見をFacebookに書いたところ

「ワンちゃん嫌い・怖い、という方々にこの子たちを理解して頂けるように、少しでも近づいてもらえるように努力しているんです」という趣旨の御意見を賜りました。


私の「擬人化しすぎでは?」という意見が引っ掛かったみたいです。

「擬人化」については長くなるのでこのあたりにしておいて・・・


ワンちゃん嫌いや怖いとお感じの方々に対して

「怖くないよぉ~」アピールもしていかなくちゃねー、と考えています。


ということで

「私はこれで ワンちゃん嫌いを克服できました」

「こういう風にされたら、怖く感じなくなりました」

という御意見をいただけましたら幸いに存じます。


「私はコレで(小指をたてて)会社をやめました」という

キンエンパイポの体験談は御遠慮ください(笑)・・・つうか古すぎ?


閲覧ありがとうございました。