携帯電話の最新型はスマートホン。一つでパソコン機能や電話、音楽機能、

 

カメラなどありとあらゆる機能が付いている。新型を買い直すなら

 

何を選べばいいだろう。音楽や動画などすべてのコンテンツがあの小さい

 

ボディーに凝縮されているかと思うと、何とも偉大な機械だ。

 

それゆえに10万を超えたり、20万の域に達してしまったが、パソコンでも

 

おいらは10万円そこそこで十分だ。12万円位でブルーレイが搭載された

 

持ち運ぶには重いノートパソコンが狙い目だ。

 

ブルーレイは過去にレコーダーで撮ったものを自分の好きな場所で見る

 

ことが出来る。最近アンテナ線が断線して離れのおいらの家では受信

 

できないが。

 

過去に買ったハイスペックスマホでAQUOS R3が現役だ。これは

 

ワンセグ/フルセグが見ることが出来る。SIMが入っていないので

 

家の中でWIFIのみで使っている。かつて重いゲームでも耐えられる仕様

 

だったので、今も軽いゲームはサクサク動く。動画と写真に特化した

 

機能があったがカメラ機能が突然エラーを起こし使えない事が多い。

 

4Gまでの電波を受信できる。トルク5Gも現役だが、ソフトバンク

 

契約中なのでWIFIのみで動かしている。名前の通り5Gの回線まで

 

対応している。タフネス携帯と呼ばれ、落としても水中でも壊れ難い。

 

京セラ製は個人のスマホから撤退したはずだったが、今年新型のG06が

 

登場した。見た目が5Gより簡素化され、機能に特に進化がないので

 

今回は買う気がない。

 

アハモで買ったエクスペリア 1 Ⅱも現役である。アハモを止めて

 

AU本回線にしたためにお休み中。ワンセグ・フルセグ受信できる。

 

このモデルがワンセグ受信できる最後のモデルとなった。

 

AUは元々FMラジオと共同で受信できる携帯電話を推奨してきた。

 

今のようなradikoのような携帯回線を使ったラジオ受信でなく、

 

ラジオそのままの電波を受信できるタイプだ。見えるラジオとか

 

チョット流行らせようとしていた。だが、イヤホンを本体に

 

セットしてイヤホンのケーブルをアンテナ線代わりにしたため

 

あまり流行らなかった。radikoは無料で地元のラジオを聴けるのが

 

良い。受信感度の悪い場所でも携帯電波で後から聞けることも

 

とても楽しい。

 

という風に、ある程度の処理能力を持ったスマホであれば、

 

やりたいことがほぼ出来る。そんなスマホを新しく選ぶには

 

何を基準に選んだらいいのだろう。

 

パソコンで言う所のRAMが多い方が良いだろう。RAMはプログラムを

 

一度にテーブルに出して並べた状態で表現されることが多い。

 

データーを並べるテーブルの大きさで処理できる量が多くなる。

 

ならば、処理する人に当たるのがCPU。CPUの性能が高い事と、

 

一つのグループに何人で処理できるかという、コアの数で能力が変わる。

 

そして倉庫の広さを示すROM。おいらのスマホで一番多いもので

 

128GB。最近は256GBや512GB、1TBまでスマホでも

 

出てきたようだが、パソコンでは4TBも普通になっている。

 

これがスマホの小ささで1TBとか考えられない量だ。

 

SDカードでも64GBでもまだ数千円する。128GBなんて

 

コスト的に高くて買えない。最初からスマホ内蔵で128GBが

 

普通になり256GBも手が届きそうになった。

 

そういった面で買うのはどんなのが良いかというと、機械的に

 

壊れないスマホだ。AQUOS R3は完全ではないが壊れが

 

出てきた。

 

エクスペリアは内蔵しているアプリで音楽再生機能が選んだ

 

曲のみずっとかかるなど不具合がある。

 

IPHONEに関して言えば、7もXも未だに壊れないで動いて

 

いるようだ。この間やっとSE第2世代に7の内容を入れ替えた

 

ようで、最初からIPHONEの不具合というものは聞いたことが

 

なかった。最初から完成していると言われた4の時代も

 

日本製はヌルサクを達成できていなかった。何という事でしょう。

 

SEでも全く問題ないという事実に時期IPHONEはSE第4世代を

 

待った方が確実な気がする。ファイルデーター管理がちょっと

 

複雑で苦手なんだが。

 

サブでアンドロイド、メインがSEというのも悪くないかも。

 

今もそうだけど。