今年もつつがなく発表が行われました。ま、発表中は寝てましたが(笑)
朝、2度による蚊の強襲で痒くて眠れなくなり、朝5時半に起き上がり
ました。そして眠気を抱えながら1時間前に終わった動画の配信を見て
新型の存在を知りました。ですが、やはり眠かったようで気づくと
配信が終わってました(笑)
まあ、ライトニングケーブルが廃止され、ほとんどの周辺機器を合わせて
USBーTYPE Cになったようです。
これから買う人はケーブルを複数持たなくて済むので良かったのかな。
値段はまあ通常運転の12万ちょっとからだそうだ。カラー
バリエーションが5種で淡い色で構成されているようだ。
プロやプロマックスのボディーはチタンフレームだそうで
まあ高級なスマホ路線をひた走っている感じ。安っぽいボディーで
高価だと価値がないが、時計と同じでデザインと素材の質感を
実現することで高くても良いねと思えるかも。
欲しい人には欲しい人用のIPHONEが出たという感じでは
とても良いものが出たのではないだろうか。
そしてAPPLE WATCHも進化しているようだ。
IPHONE本体の進化は鈍化しているが、WATCHはまだまだ
進化しそうだ。おいらが欲しいのはWATCHの方でこれを
コントロールする為のIPHONEがSEでも出来ることが重要。
新型が発表されたと同時に現在の日本人のIPHONEの所持割合で
1位が SE(第2世代)だそうで、やはり日本人だからと
言ってもIPHONEに払う料金は10万円弱くらいで感覚が
一致している。携帯電話だからね、所詮は。携帯電話としての
対価が10万弱までが妥当だと思う人が多くを占めている
という事だ。