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『母親になって後悔してる、といえたなら:語りはじめた日本の女性たち』
こちらの本を読みました。
近所の本屋さんで平積みされており、何気なく手に取りました。
内容をチラッとみて、これは私の話かもしれないと思い、改めて読みました。
タイトルが衝撃的で、どきっとします。
子どもを生んだことや、子どもに対する恨みつらみが書かれている本ではありません。
母親に子育て負担がかかりすぎていること、その社会構造に警告をしている本であると感じました。
私自身、身に覚えのある感情や出来事が描かれていて、トラウマをほじくり返されるような気持ちになりました。
今だって、子どもの中学受験に関わるのは私1人。単身赴任の夫は塾代は出すけれど、塾とのやりとりや送り迎え、講習時のご飯の準備、それに伴う仕事の時間の調整は、すべて私が負担していて、これって私ばっかりしんどいじゃん、と不貞腐れたくなります。
M太郎の希望であれば、力になってあげたい気持ちと私ばかりに体力的な負担がきていることは、正直虚しく思う。
M太郎が小さい頃から、いつもお父さんは仕事でいないか、もしくは仕事で疲れて家で籠ることが常態化していたので、私も感覚が鈍っている。
だけど、ときどき送り迎えや参観日、送迎や子どもと遊ぶことを、積極的にしている父親を見ると私が手に入れたかったものがそこにある様で悲しくなる。祖父母と同居や近居をして子育てを手伝ってもらえる人も羨ましい。
私はいつも1人でM太郎と向き合ってきたし、多分これからもそうで、そこに泣き言を挟んでいる暇もなく受験は迫ってくる。
何が言いたいのかわからなくなってきたけど、受験は親子で臨むものとあるけど、我が家は残念ながら母子で頑張っていくしかない。
🥹偏差値41からの逆襲が始まった🥹ばかり。