ND -National Defender-

Story Line

自分の存在意義はどこに在るのか……。『誰かの役に立ちたい』、その思いを胸に就職活動中の藍沢泉美(あいざわいずみ)は、面接の朝、謎のサイボーグが起こすテロ事件に巻き込まれ命を落としてしまう。

そんな彼を救ったのは、その日に面接を受ける筈だった、『新エネルギー・防衛技術総合開発機構』、通称NeEDO(ニード)の女性職員、綾乃樹麗香(あやのぎれいか)であった……。

青年をサイボーグにすることでしか救う事が出来なかった女と、初めて自分の存在意義を見出した青年との、恋と戦いを描いた切なくも激しいハードSFラブストーリー。

等身大の心と身体、優しく華奢なヒーローが、胸に鼓動する水素ロータリーエンジンの力で、今、立ち上がる!!

※左の“目次”で、最初からご覧頂けます。掲示板も御座いますので、本作についてのご感想等をお聞かせ下さい。

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いつの日か……。

もう、このブログを開かなくなって、丸9年が経過してしまっていたのですね。仕事上必要に迫られ、久しぶりにアメブロに触れましたが、最終更新日を見てびっくり。

そして、この9年の間に、著者の身には色々な事が起こっていました。

本業であるパソコン教室経営の不振から、東京へ出稼ぎ。とある企業の社長がビジネスホテルを住まいとして用意して下さったので、社長の業務のお手伝いをしたり、Webサイトの管理をしたり、営業部長なんて肩書きを頂いて奔走したり……未熟で、求められただけの働きは出来ていなかったかも知れません。

そして、約1年程勤めた東京の職を辞して、パソコン教室を近くのショッピングセンターへ移転することで、経営不振から脱出。

その後、ミニ四駆専門店を増設、子供向けプログラミングスクールを増設……と、気が付けば、9年を駆け抜けていました。

これが、長らくブログの更新が無かった著者の言い訳。

また、NDという物語を紡ぐ上で前提となるSF技術であった、水素REを用いた人工心臓と言う設定も、この9年間の実世界の技術の進歩に伴い、それらの持つ意味は変化し、陳腐化したとさえ言えるでしょう。

NDの装着に用いられたビークルであったRX-8もビッグマイナーを経て、販売を終了。現在は、ロータリーエンジン搭載モデルが無い時代にあります。

現在未完となっているこの物語のその先は、構想だけが著者の頭の片隅に追いやられており、それらが、皆さんのお目に掛けられる様な整った言葉にはなりそうにありません。

久し振りにこのブログに触れたことで、無性にNDについて語りたくなり、こうして、つらつらとタイプしているものの、このブログを削除する決心がついた訳でも、続きを投稿する訳でもなく、本当に申し訳有りません。ただ、彼女らの物語はいつの日にか、例え整わない文章であっても、何らかの形では、決着をつけさせてやりたいと思います。

これだけ放置をしてしまった駄文に、今となっては読者など無い事を自覚しつつ……また、いつの日か、お会いしましょう。

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