こんばんは。(^^)

昨晩のショックからなかなか立ち直れないアプリコットです。（ ; ; ）

でも、過ぎた事を悔やんでも…

なので、気分転換に、

猫十字社さんがデビュー初期に著した名作、「小さなお茶会」です。(^^)

1978年に雑誌「花とゆめ」に連載されていたこの作品。

その独特のメルヘンな世界に、私も夢中になりました。

当時の単行本も持っていましたが、引越しの際に行方不明に。

古本屋さんでも出会えず、しばらく忘れていましたが、まさかの復刊。(^^)

ですが、しばらくそれも手に取れずに今に至る状態でした。

しかし、ついこの間、コンビニで再会しまして、手に取った次第です。

それにしましても、ぷりんともっぷの夫婦が醸し出す世界のなんと優しい事。

本当に癒されます。(^^)

猫十字社さんは、80年代、その柔らかいタッチの作風で大変人気の高かった漫画家さんで、この作品以外にも多くのヒット作が存在しています。

ですが、やっぱり私はこの作品が一番好きです。(^^)

そういえばこの本、宝島社から出ているのですよね。最初は白泉社だったはずですが…(^^;

細かいことは気にせず、小さなお茶会に招かれるとしましょうか♪

ラジオからシュガーベイブの曲が。なんとタイミングのいいこと♪

あぷりこっと

A little tea party