前回の招待状前置きはこちら→☆
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さて、実際に依頼したの業者は
AISU WEDDING
シンプルだけどデザイン性がある感じと、オリジナルロゴが気に入りました
※資料請求した招待状サンプルです
私たちが選らんだ柄は「つばめ」
つばめは同じつがいで、毎年戻ってきて、同じ場所に巣造りする
日本では、「つばめがくる家には安全で商売繁盛する」という言い伝えがあるそうな
実際に出来上がったデーターがこちら
招待状
乾杯用付箋
返信はがき（親族用＆一般用）
オリジナルロゴ
こちらは、ちょっと好みに合わなかったので作りなおしてもらって
シンプルにしてもらいました
「H」は苗字のイニシャル
その下にお互いの名前
HAPPY WEDDING（こちらは４パターンから選べます）
挙式日
挙式場所
が入ってます( ´艸｀)
全てのやり取りはメール
データがメールで送られてくるので、式場のプランナーさんへそのまま転送
プランナーさんが添削し、修正メールをそのまま業者へ転送
修正も細かいところまで何度もやってくれるし、対応も迅速なので
私は家で現物が届くのを待つだけ～ぇ
楽ちん
届いた招待状の封入作業も基本的に全て私がやりましたが←ていうか、そろそろ旦那の活躍があってもいいよね
ゴムは結んである状態なので、紙を折ってゴムでくくるだけ～
楽ちん
AISU WEDDING のHPを見ると飾り封筒のやり方やデーターのダウンロードもできて、実際にやってみたんだけど…
中紙を招待状のデザインと同じ燕＆グリーンにしてみた
う～ん
手間をかける部分じゃない
と判断しやめました
その代わり、シーリングスタンプを使う事にヾ(＠°▽°＠)ﾉ
※こちらは色々と大変だったので、また後日詳細をアップします
今 お伝えできるのは、この時期にワックスを使ったスタンプはやめておいた方がいい
という事です
あとは、香り付け
ネットで検索してみると、紙自身に匂いをつけるバージョンと封筒の中に香りのついて紙をしのばせるバージョンがヒット
私は面倒だったので
段ボールに直接、香水を撒き散らす
段ボール内がビショビショになっても、この猛暑で瞬間蒸発ですがｗ←やっている最中は強烈なにおいでむせます
その中に、招待状・付箋・式場周辺の地図・返信はがきを1日入れて放置～
段ボール内の強烈なにおいの割には、招待状たちはほのかな香り
←麻痺しているだけｗ？？
でも、手渡しした友人からは「ひ～の匂いがする～ぅ」ってすぐに反応が返ってきたし、自宅に郵送した招待状もほのかに香っていたので、段ボール作戦はアリ！だと思います
こんな感じで私たちの招待状はゲストへと旅立って行きました