こんばんは!
本日2度目のブログになります🙇♀️
先程はヘレーネさんについてでしたが、次はカウフマンさんについて書きます_✍
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カウフマンさんは法学と政治学の博士号を取得し、1922年にプロイセン内務省の政府財政の専門職に任命されたようです。
彼は後に財務省の帝国公会計局の首席秘書官になりました。
1936年、彼はユダヤ人である為、首席秘書官としての職を解任されました…。
第二次世界大戦が1939年に勃発した時、彼は赤十字に志願しましたが、ユダヤ人であるために拒否された経歴もあります。
彼は、アーリア人女性との当時のいわゆる人種的混合結婚と、娘をクリスチャンとして育てたため、特権的な地位を享受し続けていたそうです。
(カウフマンさん自身もクリスチャンの家庭で育っています。)
カウフマンさんは聖書研究グループに参加し、1940年にベルリン-ダーレムで告白教会と共に、そして教会の他のメンバーと共に、実行中のユダヤ人に郵便局の身分証明書を供給したそうです。
最終的に彼は、アーリア人の子孫の証明書・運転免許証・食糧配給カードなど、あらゆる種類の偽造文書を作成して地下のユダヤ人に提供する地下グループを率いました。(偽の身分証明書は、ヘレーネさんの時にも出てきたツィオマ・シェーンハウスさんが描き作成していました!)
それらの身分証明書は、ベルリンに潜伏しているユダヤ人の生存に不可欠でした。
(終戦時にベルリンにいたユダヤ人生存者は、1500人でした。)
カウフマンさんは1943年に逮捕されました。
珍しいことに第三帝国の下のユダヤ人として彼は対象ではなかったので、彼は起訴されませんでした。
しかしながら1944年、彼はザクセンハウゼン強制収容所に連れて行かれ、射殺されてしまいました…。
〜おまけ(記念碑)〜
カウフマンさん、本当に優しそうな顔をしていて人柄が滲み出ているなと写真を見て思いました。
また、カウフマンさんもホロコーストの被害者でもありますね。
改めてカウフマンさんのご冥福もお祈り致します。
長々と拙いブログを読んでくださり、本当に長ありがとうございます![]()
では、また👋

