ブログどころか、釣りすら中々行けてない。
今はBIG ONEさんのメンバーからも抜けさせていただき、少し自分の事を考える時間を増やしています。
ふと1年前の写真を見てみると、
ホテル紅葉の裏で2人の中学生と釣りをしてる写真が出てきました。
彼らは京都?だったかな?わざわざ電車で来て釣りをしに滋賀県まで来てくれてました。
2人ともすごく礼儀正しく、中学生らしい元気のいい子達でした。
将来はバス釣りの関係仕事がしたい!!僕はプロになりたい!!とその目は輝いていました。
本当に実現出来るかは別として、この歳でここまではっきりと夢を大人に向けて言えるなんてかっこいいよ!
僕が中学生の時はもっとチャランポランだったしなー。笑
そんな話をしてるとフラッと1匹のバスが見えたので、
サイトで狙ってと言ったらあっさりと
釣るよねー!!
将来は本当になっちゃうかもね!(^ω^)
と大人なのに中学生と3人で盛り上がってると、
工事してる強面のおっちゃんがフェンス越しに話をかけてきた。
きっとその会社の現場を指揮をする人間だと思います。
ここからが本当は1年前に言いたかった事。
個人的な感想で思い続けた事。
今は一人で僕の考えです。
工事のおっちゃんはそのバスをこっちによこせ!
そいつらは琵琶湖の魚をみんな食っちまう悪い奴なんだ!!!
そいつらは処分しないとダメだからこっちによこせ!!!
とデカイ声で
僕、向こうに箱があるからそっちに入れときますし、大丈夫ですよ!!
おっちゃん、お前ら後で逃すつもりだろ!!よこさなかったら警察呼ぶぞ!!
そっちに若い奴行かせるからそいつに渡せ!!
するとフェンスをひょいひょいと飛び越えて素早い動きでこっちへ来る若い子。
無言で僕らの前に立ち、手を伸ばす。
僕はムカついてました。
本当にムカついてました。
何も出来ない自分が情けなくて。
ここで何か問題を起こせばお世話になってる人にも迷惑をかけるかも。って気持ちと
将来釣りをしたい!って中学生の前でどうにかしたい!って気持ちとでパニックです。
…
しかし、バスを渡すことにしました。
よく見るとこの受け取りに来た子も中学生くらいの若さでした。
その子はおっちゃんの所に戻ると、おっちゃんはバスを取り
ぼっとん便所?に捨てました。
本当に酷い。それを笑いに大人が数人集まってきました。
悲しいです。
…
中学生が、本当に悔しいです。
と
それは俺も同じ気持ちだけど、あの人達を恨んだらいけない。あの人達はそれが正義だと信じて行動してるし、ルールは守ってる。
悪い事を言ってあの人達の仕事がなくなってしまったら家族が悲しむ。
あの仕事も誰かが良かったな!と思う為に仕事してる。誰が幸せになる。
そのお金で、君達くらいの子供を育ててるかもしれない。
だから恨まないで、滋賀県のルールが変わるように祈ろう!
ただ、生き物を大切に出来る大人になりたいよな…
これしか言えませんでした。
本当に理不尽だと思います。
バスが居るから魚が減った。
それはそうかもしれないけど、
なぜバスを駆除はするのに水を綺麗にして魚を増やす努力をしないのか?
この濁りを出してるのは人間じゃないのか??
なぜバスを駆除するのに県民の汗水たらして働いたお金を使うのか?
なぜ滋賀県の財産である琵琶湖を他府県の人達に来てもらうキッカケを作らないのか?
いったいバスを殺して誰が得をするのか、もっともっと考えて欲しい。
そして本当に完璧に駆除する事が出来て、本当に共存していく事は出来ないのか?
悪とは何なのか?
ブルーギルが居なくなれば、一時は大量に虫が増えるんじゃないかな?天敵が居ないから。
琵琶湖近くの飲食店の人は困ると思う。
バスが居なくなればトンビが観光客のパンやらを狙うんじゃないかな?餌がないから。
琵琶湖周辺のコンビニは潰れてまくってる。
魚を殺してそこまでいい事は少ないかもしれない。
答えは簡単じゃないからこそ、決まってないからこそ、
県全体で命を粗末にするのは早いと思う。
僕には、あの子達の将来の夢を叶えてあげる事は出来ないけど、
こんなブログでも誰かが観てくれたら、もしかしたら何か変わるかもしれない。
夢を持って頑張って欲しい。





