こんにちは!

防衛大学校総合選抜二次試験2日目になりました。


昨日の試験は18時までたっぷりかかったようで、ぐったりグロッキーな長男がホテルに戻ってきたのは19時前。

「今から帰る」などの連絡が一切なかったので、いやーな予感はしていましたが、案の定でした。


「途中から調子悪くて実力出せなかった。
夕飯いらない。風呂入ってもう寝る」


そう言ってベッドにうつぶせになり、起き上がらない長男。


己の不甲斐なさと、毎度毎度のこのパターンに自分でも嫌気がさしてるんでしょう。


昔から、何かと強がりがちだけど本番はメンタルの弱さが出る長男。


バスケなど自信がある時は戦闘モードになって楽しめるのですが、受験や発表などとなると、自信がない時は顕著に下痢したり体調を崩しがちなタイプです。


一次試験は平気だったのに不思議なもんですね。


そんな揺れ動きやすい自分の心を鍛錬したいと思ったことも、防衛大学校を志願した理由のひとつでした。



こういうときは


ほっておく


のが一番(笑)



そうすると、今日の反省や出来などをポツポツと話し始めるのが長男のパターンです😁



予想通り、30分ほどすると今日のことを話し始めました。(この単純さがかわいいですよね!)



「半裸での待ち時間が長くて寒かった。いつもなら全然平気なのに緊張してるからかすごく冷えた」


「右脇腹のアザを聞かれた。生まれつきですって言った」←うっすら茶色の大きめのアザがある。


「ソフトボール投げは1回目ファール、2回目は結構飛んだ」


「隣の班の人が、血圧の上が150以上になっちゃって何度も測り直されてて可哀想だった。みんなに見られて緊張してるから全然下がらなくて、あれで落ちたら気の毒過ぎる」


「現役自衛官が受けてた」


「ロープの課題の2問目ができなかった。もう少し時間あればできたからくやしい」←適応能力試験のこと。


「同じ班に関西弁のやつが二人いて、話しててたのしかった」



こんなことを言ってましたね。


こういうときは相槌だけ打ってればよいことも経験上わかっているので、何も聞き返しませんでした。



その後急いでお風呂に入り、19時45分に就寝しました。





そして今朝、起きてきた長男は自己嫌悪と不安でまだまだ本調子を取り戻せてない顔をしていました。



とりあえず、過ぎたことは仕方ない。
問題は今日どうするかだよ、と。


これまでの努力、顧問にかけた負担、それらを勘定しても底力パワーが出てこないならあんたは負け。


人生には、何度か死にものぐるいでがんばんなきゃいけないときがあってそれが今日なことは確か。


今日の夕方から1週間寝込んでもいいから、やれることはやってこい。


そして、落ちても受かっても自慢の息子には変わりないから、飾らずに気負わずに今の自分にやれることしっかりやってこいと、背中をぶっ叩いて送り出しました。


振り向いてうっすらと笑いましたが…どうかな?


今のところ防衛大学校から電話はかかってきてないので、体調不良で帰らされたってことはなさそうです。

ギリギリまで耐えて、なんとかがんばってるといいなぁと思います。





ちなみに、昨日の長男からの報告で驚いたのが、矯正視力が0.8だったということ。
基準が0.8以上なのでギリギリ通過ってことですガーン


「検査の人に、レンズ合ってないよって言われた」


ガーン「はー?そういうときは、え?つい最近メガネ屋で1.0にしてきたんですけどねぇ。とか言って、俺は事前準備してきましたよアピールしなよ!」

と、言っちゃいました。


「そんなん言えるかよ。今やった検査で0.8しかないことは確かなんだから、お前の事前準備なんか知らねーよ。言い訳してんじゃねーよって思われて終わりだろうが」


と言い返され、確かにそうだけど!キー!!ムキー
となりました。


メガネ屋の検査が甘いのか(うちのは精度高いですよって言ってたぞ)、防衛大の検査が厳しいのか、長男の視力が2週間で落ちたのか、なんか納得いかない私です(笑)


以上、1日目の報告でした。


ここまで書いといて総合選抜の合否を伝えないのは申し訳ないですが、どうかお許しください。



次は今日のお出かけ記事をあげます(^^)