絶賛小説執筆が止まってしまってた蒼穹です。
文化祭が忙しかったのと、小説の矛盾を可能な限り修正してて、軽く発狂気味なので、分遣隊で発散しようと。簡単な話、自分が書いてる小説の脇役キャラ達の疑似インタビュー、または手記の掲載です。ええ自己満足ですがそれがなにか?
f2c本隊にはまとまって投稿したいと思います。
とりあえず、テーマで「手記 ACE」はACE COMBAT。「手記 日本」は日本皇國軍で。小説見ないと絶対に分かりません。もはやアクセス数なんて考えません。自由に行きます!!
目標、無謀な数字1000人かな?
さて、やるか
1人目
ベルカ連邦陸軍
南方軍第6軍団12機甲師団455機甲連隊所属
22号車レオパルド2射撃手
メニアス・ヘリア伍長
あれは忘れもしない2月14日、突如空襲警報が早朝の駐屯地に鳴り響いた。
防空部隊の対空火器即応訓練か、もしくは空軍の誤報かと思った。しかし違った・・・。
空を見上げると無数の戦闘爆撃機、次の瞬間、駐屯地の対空火器格納庫を中心とした爆撃を開始、戦闘はじまって3分もしないうちに対空火器が壊滅、同時に追い打ちかける爆撃機部隊に対抗出来ず、私達は逃げるだけだった・・・。幸いにも自分の動かす戦車と仲間が無事だったので、脱出には成功した。
逃亡から2時間後、後方の戦闘準備が整った駐屯地で、オーシア、ユークトバニアの宣戦同時攻撃を聞いた。そして私の所属する連隊の実に3割が損耗した事も。私は誓った。この戦車の弾がある限り、砲がある限り、敵を食らい殺して仲間の仇を討ち取る事と、ベルカの神聖な騎士精神、自尊心を踏みにじった代償を払わすことを・・・
2人目
オーシア国防陸軍
環太平洋地域軍第8軍団第4師団179歩兵連隊所属
サモニック分隊分隊長
サモニック・ライシャー准尉
2月10日、環太平洋のオーシア管理下諸島の防衛任務にあたってた我々は突如本土に帰還命令が下された。
理由は不明。とりあえず帰ってこいと・・・。
私は部下20名、装甲車2両とその操縦士、計28名を連れて帰還した。
2月12日、本土の地域軍と共に東部のデルト州、南ベルカに近い地域に移動した。そしてそこで初めて作戦内容が伝えられた。
ベルカ・ウスティオ同時侵攻作戦
B7R、通称「円卓」を実質支配するこの2カ国を侵攻、円卓の国土割譲作戦、今回はユークトバニアとの共同戦線で戦う事になり、我々陸軍はユーク陸軍完全到着を待たずに忌まわしき2月14日に宣戦布告、2カ国を占領するプランを発動した。我々分隊は3個軍団を持って、ウスティオ攻略部隊に回された。ウスティオ程度の軍隊なら10日から半月足らずで・・・いや、それは徹底抗戦、特攻戦で、実質3日程度で降伏寸前の状態に持ちこめると上層部は考えてた。
しかし私はこの時から嫌な予感はしていた。部隊は寄せ集めの州兵を含めた3個軍団、敵は正規兵で固め、勇猛果敢なウスティオ陸軍に勝てるか分からなかった。そしてそれは現実となる。
2月14日、南ベルカ侵攻部隊の奇襲攻撃成功で、オーシア陸軍の士気は上がりに上がった。このままウスティオの国境を越えて、敵首都ディレクタス一直線と考えてた。
しかし現実は甘くなかった。
ウスティオはしっかりと予想していて、ウスティオ独特の山岳地帯、まっ平らな平原地帯など、地の利を上手く利用して、我々に攻撃してきたのだ。もちろん、予想してたシナリオと違い、上層部は混乱状態、その動揺は下にも回り、ただでさえ連携がガタガタなのに、更に悪化、士気は大幅に下がった。
士気が下がり、部隊再編成と、作戦変更で急務してた2月18日、ウスティオは歴史の教科書に載るほどの大規模反撃を起こした。
