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Dドライブの圧縮を解除する
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●手順
①Dドライブの圧縮を解除すると、
使用領域がどのくらいになるのか確認する。
(確認方法)
Dドライブ配下の全てのフォルダおよびファイルを選択して
右クリック→プロパティから以下を確認。
ディスク上のサイズ:*圧縮された状態のサイズ*
→現在のドライブの使用領域と同じことを確認
サイズ:*圧縮解除後のサイズ*
→ドライブ容量を超えていない事を確認。
もし超えている場合は、いずれかのファイルを別ディスク
へ退避後、削除。
②Dドライブを使用している各種サービスやソフトを停止する。
③Dドライブ配下の全フォルダおよびファイルを、
別の非圧縮ドライブへコピー。
(=圧縮を解除した状態でバックアップを取得しておく。)
④Dドライブの圧縮を解除する。
※時間が長くかかる為、夜間や週末に実施すること。
⑤圧縮の解除が完了したら、Dドライブを確認。
圧縮解除が出来なかったファイルがあれば、
バックアップファイルから非圧縮ファイルへ
差し替え。
⑥③で停止したサービスやソフトを再起動。
問題なく動作する事を確認する。
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はじめに検討すること
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★現在、Dドライブ圧縮を解除する必要があるか?
解除することで問題が起きないとは限らないので、
今特に困った事がなければ、このまま圧縮した状態で利用を続ける方法もある。
ナレッジとして残しておいて、
次回サーバを置換えた際には、非圧縮ドライブで運用する。
=何を元に判断するか=
<Dドライブ圧縮による影響>
Notesのデータファイル領域として使用している為、
以下動作に影響あり。
・◆DBの更新処理に時間がかかる
・◆DBの同期処理に時間がかかる
・◆関連サービスの起動に時間がかかる
<これまで特に影響が大きいかった業務と、その後の経過>
特に、DBサイズの大きい★DBにて
・夜間処理に時間がかかり、朝の業務時間になっても
DBをなかなか開くことが出来ない
という問題が顕著だった。
だが、その後、、
・夜間処理をDB同期中の別サーバ上で行うよう変更
さらに、
・★製品DBは別システムへ移行
した為、上の顕著な問題は解消されている。
<今後の懸案事項>
今後、考えられる影響としては、
・システム移行が済んでいない別製品DBで、
このサーバをメインで使用する場合に動作が重くなる。
・SQLServerは、更新系DBの場合、圧縮ドライブは対応していない為、
Dドライブを利用できない。(現在はCドライブのみ利用中)
など。
→(参考)圧縮解除をする場合、手順を参照。