一瞬、時が止まった気がしました。
頭の中では、理解しようとしても…うまく考えられなくて…。
それでも、いつか終わりは来ると思ってはいたけれど、何となく根拠の無い自信で今年は大丈夫だと思っていたし、
何らかの言葉であったり、猶予があるだろうと勝手に思ってました。
今になって、改めて猶予であったり、言葉であったり頂けることは、とても有り難いことなんだと
いつかではなく、常に覚悟を持たないといけない。
わたしにできるのであろうか…。
それでも今回、LABさんから緊急スタッフライブと聞いて、正直嫌な予感はしました。
当たって欲しくはなかった。
我が儘を言わせてもらえれば、慎くんの作品これからも見たかったし、それこそわたしの大好きな慎海の作品をこれからも見たかった。
一回で良いからイベントにお邪魔して慎くんを目の前で見たかった。
そしてなにより、慎くんの笑顔をもっと見ていたかった。
でも、慎くんが選んだ道は、わたし達は応援するしかなくて…。
まだ上手く言えないけれど、嘘だったらとか無かったことになればとか思ってしまうけれど、
今までほんとうに長い間ありがとうございました。
とは言っても、心は正直で立ち直れなくてポッカリと心に穴が空いてしまったようで…
当分は少しLABさんから離れるのも良いのかもしれないな…なんて思ったりもします。
自分の中で、きっちりと消化しないと作品を見ても楽しめないし、色んな情報も悪くとってしまうかもしれない。
今まで慎海の妄想物語もいつかブログにup出来ればと思い書いていたけど、すべて消さないとですね。
うん。
くじけるな私
