■■履歴書の書き方■■

履歴書は、人事担当者にとて、あなたを事前に知るための大切なツール。
「あなた」という商品の資料と言っても過言ではありません。

内容も、行間も、誤字脱字も、その人の雰囲気も、そこから感じ取ろうとします。
熱意のこもった、そして丁寧にゆっくり書きあげましょう。
文字が下手な人も、万年筆で書くと意外と、しっくりうまくまとまるものです。


★履歴書を書く前に・・・過去・現在・未来★

「自己分析、過去の棚卸(たなおろし)が大切です」

あー、どの本にも、どのセミナーもそう言う…
聞き飽きたフレーズに思えるかもしれません。

でも、ちょっと待って!
どうして自己分析や過去の棚卸が大事なのか、お話したいです。


面接や履歴書を通して、人事担当者は、あなたを知る事になりますが
そもそも、採用されて働くということは、
企業や施設は、“あなたの未来の活躍に投資するかどうか”の判断を
迫られている、という局面に立ちます。

その「誰も知らない未来」を、どれだけ可能性の高いものにするか
説明すること、それが、あなたの『過去』『現在』なのです。
『過去』と『現在』にどれだけ一貫性があり
そこに直線を引くことができれば、『未来』の点を示すことは
とても合理的なわけです。


例えば、
 過去にずっと水泳をやっていました。
 現在も水泳をやっています。

と聞けば、
 未来も水泳をやっていそうな可能性が高い

と判断できそうですね。


逆に、
 過去にピアノをやっていました。
 現在はワインがすきです。

という内容には一貫性がないので、未来は何を…?と困惑します。


履歴書を書くときに、過去と現在にしっかり焦点を当て
良く考えておくことは、その後の面接にも活きてきます。

「過去にどんなことがあって、そういうときにはどう考えるのか」
「現在、その過去を踏まえて、どんな考えがあるのか」
ということに一貫性を持たせられないか
よーく考えてみませんか?

キャリアカウンセラーの堤です。
仕事を「楽しい!」と思いたい、部下に「楽しい」と思ってもらいたい上司の方、
今日はそんな方に必見の

楽しさ創造力

のお話です。


仕事を片付けようと思ってメールを開けたら仕事が増えた…(>_<)
やっと一つ終わったら、また新しい仕事が降ってきた…

そんな状況って、今の世の中、どうしても「選択と集中」…
できる人のところに集まってきてしまうものです。。。。


さてさて、仕事ができるから、仕事が集まってきてしまう
と思ってみては?

厳しい時代を生き抜くにはそんなポジティブな「楽しさ創造力」がどうしても必要。

ということで、楽しさ創造力の5つの要素をご紹介します。



①わくわく発見力
 単純な仕事、いやな仕事にも、なにか楽しさを見つけてみるということ。
 そういえば、東京ディズニーランドでバイトしているとき
 こんな話を聞いたっけ。

  レイバー(水回りの掃除担当)のキャストが、こういった。
    
   トイレ掃除だと思わないでやってほしい。
   ぼくはこの便器一つ一つに名前をつけてるんだ。
   友達だから、きれいにしてあげたほうがいいじゃないか。
   右から、ジョン、こっちは、トム・・・

 
 オーバーかもしれないけれど、すごく象徴的ですよね。


②感情コントロール力
  マイナスの気持ちは引きづりやすいもの。こうした感情に
  振り回されないことって重要ですよね。
 
③ゲーム化力
  重いものを持って転がすのはとってもきついことだけど、ボーリングという
  ルールを作りゲームにすると・・・ね。

  いかに早く仕上げるか、とか、競争する、というのもゲーム化ですよね。

  あ、昔、友達のお父さんが、子供を寝かすときに
  「どっちが早く眠れるか、お父さんと競争しよう!」と言われていたそうです。(笑)


④高速学習力
  学ぶ→結果が出る→成長の喜びを知る→楽しくなる→また学びたくなる
  この、ポジティブフィードバックを回しましょう
 
⑤頭の整理力
  目の前の仕事に没頭できる脳内環境をつくる。
  難しいですけど・・


あなたが仕事を楽しそうにやっていけば
キット周りも、それに引きづられて、いい環境になるはず!
ぜひ、楽しむことを忘れないでやってみましょう!!


※参考
部下のやる気を育てる!(小林英二・著 ディスカバー・トゥエンティワン 1500円)

キャリア・アドバイザーの堤です。

   日本でいちばん大切にしたい会社(坂本光司・あさひ出版

この本を読んだことがありますか?

あなたの今つとめいている会社や組織は
どうでしょう?

日本でいちばん、大切にしたい会社・組織だと思えるでしょうか?

ちょっとご自身の会社や組織にあてはめながら考えてみませんか?


まず、本来、会社にはどのような使命と責任があるのでしょうか。

この本の中で、著者の坂本氏は、
  
  会社には5人に対する使命と責任がある

と書かれています。

(1)社員とその家族を幸せにする
(2)外注先・下請け企業の社員を幸せにする
(3)顧客を幸せにする
(4)地域社会を幸せにし、活性化させる
(5)自然に生まれる株主の幸せ

正しいことをし、偽りのない経営をすることが
周りを動かし、心を感動させ、社員も顧客も地域社会も
その会社を存続させたい、と思える場所になる
という内容でした。


さて、あなたの所属する組織で、あなたは仕事をして
日々感動したり、幸せを感じたり、「ここでよかった」と
思えていますか?

そんな企業はあり得ない・・とおもったら
どうぞこの本を読んでみてください。
ここに書かれている会社は、すべて実在の会社です。

立地も商品もそんなに売れるはずはないものでも
そこで働く「人」が違うだけで、業績が全く違うことを
ご理解いただけると思います。

La Provence のスタッフブログ-日本でいちばん大切にしたい会社