先んずれば全てを制す
海外旅行に限ったことではありませんが、特に言葉や習慣の違う外国では
いかなる場合も「先手必勝」なんです。
何ヶ月もただブラブラと逗留するならともかく、観光旅行や仕事での滞在となると
自ずから時間の制約を受けますよね。
又、観光であれば、旅行に出る前の準備は実は、旅行そのものよりも楽しかったりもします。
仕事でやむなく、特に短期出張ではなく、駐在される方の場合は一層の注意深い準備が必要になります。
ブログを書き始めるにあたって、色々なホームページを閲覧させて頂いたのですが
やはり、華のある観光地や現地の人々の画像などエンターテインメント性が中心で
いわゆる「イマサラ聞けないコト」、「ちょっとした知恵」的な物があまり見受けられなかったようですので
そんな即効性のある実践的なことを中心に書いていきたいと思います。
まず、強く認識しておいて欲しいのは
①イミグレーション関係など地域に関わらず通用する知識
②気候・宗教など、特定の土地でだけ通用する知識
この2つは常に分けて考える習慣をつけてください。
これはすごく大事なことで、中級者が陥りやすい罠なんです。
私自身がこれでもかという位に、何度も痛い目に合ってます(笑)
すこし、私の「痛い目」について書いておきますね。
私の最初の長期滞在はアメリカのLAでの駐在員生活だったのですが
勤めていた会社が外国に支社のあった関係で、英米人と接する機会が多かったこともあって
すぐにLAの空気には溶け込めました。
むしろ、東京のジメジメとしたオフィスよりも調子が良かったくらいです(笑)
一年ほど後に、色々な原因があって任期の途中で韓国のソウルに短期駐在したのですが・・・
ハッキリ言って、「浮きまくり」ました。
韓国人の同僚と比べてではありませんよ。日本人の同僚と比べての話です
会社のそばの初めて入ったコンビニで、店員に向かって
「おはよう、今日はいい天気だね」と英語でやったんです(笑)
アメリカの西海岸では当たり前のことで、
日本でのように、店員の挨拶に返事をしなかったら確実に「変人」と思われます。
(欧米に留学・駐在に出る人は挨拶は誰に対してもするもんだと覚えておいてください)
だが、そこは韓国の首都ソウルだった・・・東京と文化はほとんど一緒だったんです。
女性にドアを開けてあげたら(アメリカでは常識)→「ええかっこしいい!」
これも日本と一緒ですね。
(韓国男性の方が日本人よりもややフェミニストが多い気はしますけども)
少し話題がそれましたが、このブログの中でも
「その常識・知恵はどこで、どれだけ通用するのか?」
ということは明確にしていきたいと思います。
