さっきゲームソフト(VITA)と服をお店で買取してもらいました。
ゲーム 定価 \6000 売却 \4400
服(ブルーのテイラード) 定価 \4000 売却 \100 ∑(゚Д゚)
この差はなんなん (笑)
服屋の方に聞いた結果、
襟のとこにシミがあったそうな。
でも、シミがなくてもそんな高値にはならなかったそうな。
ポイントは
①ブランド②流行 らしいっすよ。
どっちかに当てはまってれば、新品のものをそのまま売却すれば半額はカタいそうです。
俺の買ったやつは、
<ノーブランド+ノー流行り+シミあり= \100>
いやー、なんて良心的なお値段なんでしょう。 ←
値段は嘘をつきませんね。 THE 資本主義社会。
要は目利きの問題ですやん。
じゃあゲームソフトはなんで高いん?
<人気のゲーム+発売日(2014.12.18=発売ほぼ一か月)= \4400>
シンプルー ( ̄∇ ̄)(遠い目
要は目利きの問題ですやん。(2回目
服もゲームも似たようなシステムなんやな。
◎結論
服 → 値段にかかわらずイイモノは買うべき。
ゲーム → 人気になりそうなもん発売日に買って、最短クリアしたら即売りが吉。
服の値段に糸目はつけんようにしようと思った今日この頃。
Au revoir ( ゜∋゜)