今回のブログはデコらない。
『TM NTWORK 「Get Wild」 x サウンド&レコーディング・マガジン企画 あなたの「Get Wild」リミックスコンテスト』に応募してみた。
作品はYouTubeにアップしてある。

URLは、
https://youtu.be/DS47qs4OqSk
以下、その反省点と解説。
①小室コード進行「Am-F-G-C」の元はドヴォルザークの「ユモレスク7番」。作品のイントロとサビに何気にかましてる。
②全体的にリバーブが効き過ぎ。リバーブ掛ける前の方が断然良いです。オレは素人かよ。
③ベースが出しゃばり過ぎ。うるさいよね。
④Tomがうるさい。同上。
⑤録音レベルが高過ぎるせいで、後半サチッてる。これは作品として致命的。
⑥クラシック(特に「バッハ」)が好きじゃないと理解できない音楽になってる。「万人受け」を狙った音ではないので受け入れたくなければそれで結構。
⑦前述の通り、バッハのフレーズをモチーフにしている。後奏に「大フーガ」のフレーズを入れてる。
これでも良かったら聴いてください。