ベトナム海賊版DVD屋
ハノイの旧市街で映画のディスクが壁を埋め尽くしている店に入りました。西欧人が二人既に買い物を済ませて品物を待っていました。売り子の女性に「How much?」と尋ねるとドンで17,000と返ってきました。「US$?」と質問すると居合わせた西洋人が「Less than 1US$!, very cheap!」と代わりに答えてくれました。ニコラス・ケイジの「Bangkok Dangerous」と「赤壁(Red Cliff)ⅠとⅡ」合計3枚をUS5ドル札を出したら、多すぎる40,000ドンのお釣りをもらいました。家に戻って再生してみるとやはり最新の「赤壁Ⅱ」は映画館で撮影した画質、音声ともひどい品質の悪いものでした。他の2枚は映画館撮影ではありませんでしたが3枚ともDVDのサブタイトル変更ができません。「Bangkok Dangerous」は何もサブタイトルが出ていない状況で、赤壁は中国語と英語のサブタイトルが出ています。タイの偽物DVDは100バーツ(約300円)、ベトナムUS1ドル(約100円)、マレーシア12RM(約360円)。この値段の差は品質の差だとあきらめるしかありませんね。