バンコックにあるお勧め旅館
2011年の2月にタイに出張に行ったときに泊まったのがバンコックのBTSぷろんぽん駅近くの「柏屋旅館」という名前の旅館でした。バンコックで漢字の名前の旅館があるとは信じがたいことですが実際に私が泊まりました。今回はバンコック市街での打ち合わせだったので宿泊も市街にしました。スライド式の入り口を開けるとそこはまるっきり日本の旅館と同じような造りで、受付の女性も日本語がぺらぺらでした。二階の部屋に入ると奥の半分が畳で手前が木製の床で建て付けのベッドがあります。畳の部屋には星一徹がひっくり返したような古いちゃぶ台がありお茶を入れる道具が置いてあります。丹前と、おそろいのズボンが用意されていて、一階に男湯と女湯ののれんがかかった浴場が用意されています。さっそく着替えを持って浴場に行きました。わたし一人でゆっくりと入れましたが、富士山の絵が浴槽の奥の壁に書かれていてまるで日本の銭湯のようでした。翌朝の朝食がそれは素晴らしかった。しゃけの切り身、お新香、うにの練りこんだもの、肉じゃが、温泉卵、味噌汁、ご飯(おひつで)、それに納豆、卵、海苔の内の一つを選べるという贅沢なものです。旅館のオーナーは「いもや」という居酒屋のチェーン店を経営しているので料理も居酒屋風で美味しかったです。その他には無料LAN、お風呂上りに生ビールが一杯無料サービスがあります。場所がら特徴的なのは、旅館の周りがカラオケやヘルスマッサージの店が多く、二人で宿泊した場合の朝食一食追加が150バーツ(約450円)という格安のサービスが付いています。これで一部屋1500バーツ、絶対お勧めです。