閑話休題。

いきなりですが…。
外食は健康的ですか?
家庭料理は健康的ですか?

統計的に外食は不健康で家庭料理(=内食)は健康的と言われています。


おそらく根拠と推測されるのは外食には食材に添加物を多量に使用していると思われるからでしょう。

それに比べ内食は自分の目で見ながら調理をするので安心感がある。



でも…それ本当?



それはもう遥かに昔の話です。





大正~昭和初期にかけてはそうだったかもしれません。
その当時の一般家庭は「自家製」が当たり前だったからです。


・味噌や醤油の自家製調味料。
・梅干しや漬物も自家製。
・冷蔵、冷凍技術の低いが故の当日中消費。
・自分の庭先にある畑からの野菜収穫。

…等が挙げられます。



いま現在前述のような生活をしている家庭が何世帯あるのでしょうか。


添加物配合された市販の味噌や醤油を使用して調理しても量の違いはあるでしょうが外食と同じではないでしょうか。



優劣や是非を問う訳ではありません。
物事の本質を見失わないで欲しいだけなのです。


自分は外食産業に身を置いていた事もあります。
だからこの話を記載したのではありません。


少なくとも我々が子供の時に食べてきた家庭料理の代表例である「母の味」は外食と何も変わらないという本質を見失わないで感じて欲しいだけなのです。