土曜日、息子と、体操教室デビューしてきました。
3歳をすぎてわかった息子の性格
超ビビリ
これをうまく改善させる方法はないかと、私なりに考えてみて、
小さい頃に通っていた水泳と、迷ったのですが
できるようになる種目の数と、
ビビリの息子は、水中よりもまずは陸上のほうがスムーズだろうなと思い、
体操教室、行く?
と聞いたら、
うん!楽しそう
とやる気満点。
この1月から、保育園でも体育指導といって、
幼体連の先生が保育園にきて、体育の授業をしてくれるようになったのも
楽しそうだと思ったきっかけかもしれません。
(母ちゃん、作戦成功!)
体操教室も、調べるといろいろあるのですが、
家から近くて、我が家の生活リズムに合うところを探して
市の体育館でやっている体操教室を見つけました。
幼児、という枠なので、年少さんから年長まで、混合のクラス。
初めてだし、どうなるかなと思ったのですが
心配無用
相当ぱっぱか進んでいく準備体操
逆立ち
かけっこ
うさぎ跳び
などで身体を温めて
マットと跳び箱にたぶん初挑戦
私は、スタジオの端で眺めているのですが
ときどき、「はい、お水飲んできて~」と言われて帰ってきます。
(超直前に、車の中にストックしておいたお茶をカバンに入れておいてよかった・・・)
はっきり言って、どれもこれもなんか動きが変で
母ちゃん的には失笑オンパレードなのですが
本人は楽しくて楽しくて、しょうがなかったようです。
先生がたも良い方だし、ついていけてるから大丈夫と言っていただき
そんなに楽しいならと、来月から入会することにしました。
マット&跳び箱 と、
鉄棒&トランポリン との組み合わせを
隔週で教えてくれるそうです。
先生は子ども20人に対して3人いて、
即座にひとりひとりのレベルに合わせて教えてくれて
できなければ見守ってくれるし、できると褒めてもらえるし、
みんなすごい積極的な感じ。
跳び箱飛べない母ちゃんは、スゲー
と見とれていました。
先日、浅井先生とお話していたときにも話題になりましたが
習い事って、その子に合うかどうか、わからないでこっちが申し込むわけで
博打に近いですよね。
保育園生活は6年あるし、こっちも働いているので、
なんとなくで過ぎていきやすいのですが
最近、プールを始めたとか、英語に通っているというお友達がいることに気づき。
お隣のお家の年長さんは、字がかけるとか、かけないとかで、ママが気をもんでいて
保育園でも、先述の体育指導も始まりましたし、
そうです、私は、YAMAHAのレベルアップぶりに驚愕。
また記事にしようと思いますが、YAMAHAの幼児科は、すごいです。
でも、どんどん吸収していくお年頃
ただ基本的生活ができる段階は終わりで、
その次にステップアップなのだなと感じています。
私は、大学で教職関連の授業をとっていたときと、
自分の体験とを重ね合わせて
まずは心を豊かにする習い事をやらせたいなと思っています。
お勉強とかね、英語とかね
それは、スイッチ入ればすぐにできるようになるんじゃないかと。
よく、「Protonさん、英語できるから、お子さんにも英語やらせてるんでしょ?」
と言われますが
今の時点で、英語にお金かける気ゼロです。
NHKの、「えいごであそぼ」ほどよくできた番組ないと思っているし
だいたいにして、それすら見ない息子。
こっちがたまに英語で話していると、「英語やめて!」と懇願されます(笑)
しまじろうも、Babyからずるずると続けていましたが
DVDしか見ないので、退会してしまいました。
その前に、先生のお話を聞けるようになったり、
身体を動かすことができるようになったり
楽しい気持ちを表現する手段を知っているということは
一生の宝になるんじゃないかと、そう考えています。
小学校の科目でいう、音楽、体育、図工、、、
これが嫌いになっちゃうと、小学校行く気なくなっちゃうんじゃないかと
体育と図工が人並み以下のダメ母ちゃんは思うのです。
(小学校って、体育できる男の子って、スターだったでしょ、笑)
そして、適切な時期に、適切な学習をさせようと思うので
超英才教育、みたいなのには興味なし。
運動能力より、聴覚のほうが、成長曲線が早いので、
そんなわけで、YAMAHAには、1歳から通ってみましたが
リズム感は誰にも負けず
保育園のお遊戯は、いつもセンター
先日のクリスマス会も、短期間に学習できるようになったようです
まぁ、今、YAMAHAには大苦戦しているのですがね・・・
そんなわけで、
画才ゼロの母ちゃんは、
造形教室もみつけてみました。
こっちはどんな反応するかな。
またご報告しようと思います。
3歳をすぎてわかった息子の性格
超ビビリ
これをうまく改善させる方法はないかと、私なりに考えてみて、
小さい頃に通っていた水泳と、迷ったのですが
できるようになる種目の数と、
ビビリの息子は、水中よりもまずは陸上のほうがスムーズだろうなと思い、
体操教室、行く?
と聞いたら、
うん!楽しそう

とやる気満点。
この1月から、保育園でも体育指導といって、
幼体連の先生が保育園にきて、体育の授業をしてくれるようになったのも
楽しそうだと思ったきっかけかもしれません。
(母ちゃん、作戦成功!)
体操教室も、調べるといろいろあるのですが、
家から近くて、我が家の生活リズムに合うところを探して
市の体育館でやっている体操教室を見つけました。
幼児、という枠なので、年少さんから年長まで、混合のクラス。
初めてだし、どうなるかなと思ったのですが
心配無用
相当ぱっぱか進んでいく準備体操
逆立ち
かけっこ
うさぎ跳び
などで身体を温めて
マットと跳び箱にたぶん初挑戦

私は、スタジオの端で眺めているのですが
ときどき、「はい、お水飲んできて~」と言われて帰ってきます。
(超直前に、車の中にストックしておいたお茶をカバンに入れておいてよかった・・・)
はっきり言って、どれもこれもなんか動きが変で
母ちゃん的には失笑オンパレードなのですが
本人は楽しくて楽しくて、しょうがなかったようです。
先生がたも良い方だし、ついていけてるから大丈夫と言っていただき
そんなに楽しいならと、来月から入会することにしました。
マット&跳び箱 と、
鉄棒&トランポリン との組み合わせを
隔週で教えてくれるそうです。
先生は子ども20人に対して3人いて、
即座にひとりひとりのレベルに合わせて教えてくれて
できなければ見守ってくれるし、できると褒めてもらえるし、
みんなすごい積極的な感じ。
跳び箱飛べない母ちゃんは、スゲー

先日、浅井先生とお話していたときにも話題になりましたが
習い事って、その子に合うかどうか、わからないでこっちが申し込むわけで
博打に近いですよね。
保育園生活は6年あるし、こっちも働いているので、
なんとなくで過ぎていきやすいのですが
最近、プールを始めたとか、英語に通っているというお友達がいることに気づき。
お隣のお家の年長さんは、字がかけるとか、かけないとかで、ママが気をもんでいて
保育園でも、先述の体育指導も始まりましたし、
そうです、私は、YAMAHAのレベルアップぶりに驚愕。
また記事にしようと思いますが、YAMAHAの幼児科は、すごいです。
でも、どんどん吸収していくお年頃
ただ基本的生活ができる段階は終わりで、
その次にステップアップなのだなと感じています。
私は、大学で教職関連の授業をとっていたときと、
自分の体験とを重ね合わせて
まずは心を豊かにする習い事をやらせたいなと思っています。
お勉強とかね、英語とかね
それは、スイッチ入ればすぐにできるようになるんじゃないかと。
よく、「Protonさん、英語できるから、お子さんにも英語やらせてるんでしょ?」
と言われますが
今の時点で、英語にお金かける気ゼロです。
NHKの、「えいごであそぼ」ほどよくできた番組ないと思っているし
だいたいにして、それすら見ない息子。
こっちがたまに英語で話していると、「英語やめて!」と懇願されます(笑)
しまじろうも、Babyからずるずると続けていましたが
DVDしか見ないので、退会してしまいました。
その前に、先生のお話を聞けるようになったり、
身体を動かすことができるようになったり
楽しい気持ちを表現する手段を知っているということは
一生の宝になるんじゃないかと、そう考えています。
小学校の科目でいう、音楽、体育、図工、、、
これが嫌いになっちゃうと、小学校行く気なくなっちゃうんじゃないかと
体育と図工が人並み以下のダメ母ちゃんは思うのです。
(小学校って、体育できる男の子って、スターだったでしょ、笑)
そして、適切な時期に、適切な学習をさせようと思うので
超英才教育、みたいなのには興味なし。
運動能力より、聴覚のほうが、成長曲線が早いので、
そんなわけで、YAMAHAには、1歳から通ってみましたが
リズム感は誰にも負けず
保育園のお遊戯は、いつもセンター
先日のクリスマス会も、短期間に学習できるようになったようです

まぁ、今、YAMAHAには大苦戦しているのですがね・・・
そんなわけで、
画才ゼロの母ちゃんは、
造形教室もみつけてみました。
こっちはどんな反応するかな。
またご報告しようと思います。