逆光で真っ暗ですが、
イシュトバーンさまです。

十字架を持ってるこの右手。

いい人そうですが
国王の座を守るため(のっとられないようにするため)
弟の耳に溶けた鉛を流したり
従弟の目を潰したりしたそうです。

でも、この人は子どもができなかったので
亡くなられた後は、
従弟の子どもが国王をついだそう。

もう一枚はブタペストの漁夫の砦からみた眺め。
キレイ!