私のお仕事は
肉体労働っぽいというか
体力が必要なことがよくあるので
たまに、私1人では対応できなくて、男手を求めることがあります。

大学時代も、手が短くて、実験装置が組めないことがあったから、
あんまり状況変わらず、慣れたことなので
もう、とにかく誰か見つけてお願いして助けていただきます。

今日は大きめなプラスチックの容器の封が切れず苦戦。

たまたま近くに誰もいなくて、しばらく途方にくれそうだったのですが、
通りがかる部内の人を発見!
すかさず駆け寄り、開けていただきました。

そして
「こんな仕事でよかったら 1日じゅうでもやりますよ」
とまで言っていただきました。


次の瞬間、私の頭に浮かんだことば


こんなのが あなたの仕事 ダメでしょう


おっ、五七五じゃないの!
と、ちょっぴり嬉しくなったのでありました。


今日は大遅刻の末の英会話です。
Peterの家、分かるかな。。。
最近引っ越したので、
そこに1人で行くの初めて。
ちょっと不安です。

いってきまーす。