今日出たニュースです。
ギルへのインタビューのなかのお話ですね。
情報はこちらから
https://www.ytn.co.kr/_sn/0117_201905010800090832
キム・ナムギル ターニングポイントは「無頼漢」 演技に楽しい目覚め
俳優キム・ナムギルが俳優人生のターニングポイントに映画「無頼漢」(2015)を挙げた。
SBSドラマ「熱血司祭」(脚本パク・ジェボム、演出イ・ミョンウ)を終えたキム・ナムギルに会った。地上波の視聴率が、旱天の20%(ニールセンコリアの全国基準)を超える視聴率を記録して大きな愛を受けたドラマ主人公だったが、それだけに執着しなかった。主演としての責任感輝がき、後輩たちに注目される状況には喜んだ。
これに先立ちドラマ制作発表会で「キム・ナムギルを見て主演は誰でもできるものではないと思った。たくさん学んでいる。スタッフ、俳優、作品に込めているメッセージを貫いていた。王冠を使う資格について考えるようになった。私が「力になってほしい 」と話した以下のは、真に感じられた。
2003年MBC 31期公採タレントでデビューしたキム・ナムギルは、MBC「善徳女王」(2009)とSBS「悪い男」(2010)が相次いで成功し、スターダムにのし上った。以降KBS2「サメ」(2013)tvN「ミョンブルホチョン」(2017)と映画「海賊:海に行った山賊」(2014)「無頼漢」(2015)「パンドラ」(2016)「ある日」(2017)「殺人者の記憶法」(2017)などを披露した。
このように地道に自分の道を磨いてきたキム・ナムギルは「熱血司祭」で爆発的な演技力を披露した。彼は本人が演技したキム・ヘイルについて「30台をよく仕上げられたキャラクター」と定義した。
キム・ナムギルは、「私は10年に一度ずつかと思った。『善徳女王』も29歳の時だった」、「10年に一度でもこんなに良い作品に出会えるといいなぁ」と笑った。
「40代を開いている立場で、「熱血司祭」は、慰労が多くなりました。視聴率も良いが、こんなに良い人と作品をすれば次の作品がうまくできるエネルギーになるんです。」
多様な作品で活躍した彼がターニングポイントに選んだ作品は意外と「無頼漢」だった。キム・ナムギルは「善徳女王」が認知度を高めた作品だ。「海賊:海に行った山賊 」以後、自壊感に陥り、「この道が自分の道だと考えた」とし「無頼漢」を通じてチョン・ドヨン先輩、ハン・ジェドク代表、オ・スンウク監督に会い、エネルギーを得て発展することができた」と告白した。
「「無頼漢」以後に演技をする面白さを知るようになりました。目の前に見えない遠い未来より、今日一日を誠実に感謝して生きようと決心しました。作品ができるということが幸せだなと思いました。そのような意味でターニングポイントでした」。
次の作品はまだ決まっていないが、キム・ナムギルは「映画 『ジョンウィーク』のように、ひたすらアクションだけある作品でもいいのではないかと思う。『ブルハンダン:悪者の世の中』のビョン・ソンヒョン監督と同い年だが、そんな話を交わしたことがある 」とし、「汚職キリングタイムで楽しめるアクションもよさそうだ」と話した。
また、「愛をしても20代、30代、40代は同じという。本質的な感情が似ているため」 としながらも「今の自分の年齢に見せることができる愛を表現したらどうかと思う」と希望した。
そっかぁ。。。 やっぱり、ドヨン姉さんやハン・ジェドク代表と出会えたことはギルにとって大事なターニングポイントだったんですね
ハン・ジェドク代表とは、頻繁に会って作品のことや演技のことを話しているようですものね