「人生キャラクターはまだ」 「熱血司祭」キム・ナムギル 「熱血」俳優話 | ♪キム・ナムギル大好き♪ ☆すーちゃんのブログ☆ ★GIL Supporters JAPAN★

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こんにちは~ニコニコ  連休も、はや3日目。 

みなさまいかがお過ごしでしょうか?

 

私は5月が誕生日なので、そろそろいろいろなお誕生日特典のハガキをいただいます。今日はその割引ハガキを使って、美味しいケーキとカフェラテをいただきました音譜

 

 

可愛いニャンコ猫のラテアートと、苺のモンブランですラブ

苺のモンブランはモンブランというよりもチーズタルトみたいで、とても美味しかったですよラブラブ

 

さて、ギルは、今日はインタビューがあったようです。

 

情報はこちらから下矢印

http://news1.kr/articles/?3609045

 

 

"人生キャラクターはまだ"「熱血司祭」キム・ナムギル、「熱血」俳優話(総合)

 

 


この20日、終映した「熱血司祭」は多血質、カトリック司祭キム・ナムギルと間抜けな刑事、キム・ソンギュンが殺人事件で会って協力捜査を開始するエクストリームコミック捜査劇。劇中のキム・ナムギルは、世間と社会に憤る熱い神父のキム・ヘイルに分解し、正義の具現と現実の間で悩む役割を様々な顔で描いた。視聴者に勇気と慰労を伝え、 「人生キャラクター(俳優の代表作)」という好評を受けた。 

以下は、キム・ナムギルとの一問一答。 



- 「熱血司祭」をうまく終えた感想は.... 

▶20部が思ったより長い。反応がこんなにいいことを知らなかった。単純に爽快というより懐かしさが多い。俳優たちともずっと話を交わしたが、6ヵ月間、ドラマを撮ってみたのが初めてだ。今は労働基準法が以前と変わり、予め作品を始めたりはしている。無闇に夜を明かし、そのような撮影現場ではなかった。もっとよく見た。終わったのが実感が出なかった。

 

 

 

-20%を超える高い視聴率だった。 

▶ 優れた視聴率について俳優はよくわからない。集まってはしゃぐこともなかったし、幼くもなければ流されることもなかった。ただ、視聴率が高い時と違う時とは何も違わなかった。コ・ジュンさんとも、これが「ミスター・サンシャイン」や「スカイキャッスル」やそんなドラマと比べてどれぐらいうまくいっているかを語るほどだった。

 

 

- 前作「名不虚伝(명불허전:以心伝心)」と比べると。

▶ 「ミョンブルホチョン」も(視聴率)6〜7%だったが、よく出たと思う。当時は「タイムスリップトレンド終わり」と言って反対も多かったドラマだが、よく出た。最近は、地上波でこの程度の視聴率が出るのは容易でないのではないか。しかし、誰が作るかによって、地上波であれ非地上波であれ、チャンネルとは関係なく結果が良いのではないかと思った。

 

 

- 俳優たちとの呼吸はどうだったか。 

▶、一般的に「よかった」という程度ではない程度で良かった。俳優たちは情熱的だが、欲しがらず純粋に作品に臨んだ。演技に対するこだわりはあるが、それが我執のように見えない。欲張りではなく、純粋にドラマが行こうとする面で、俳優同士がアンサンブルをうまく成し遂げた。私のフィルモグラフィの中では最高の俳優だった。「善徳女王」の時は全部良かったが、「熱血司祭」だけはみんな良かったのではないかと思う。イ・ハニは5年ぶりに会って、よりよくなり、さらに成長し、成熟したキム・ソンギュン君は魂の仲良しのように、すべてがぴったり合った。一度や二度ずつすべて作品に出演して見ながら私の性向をよく分かってくれる仲間の先輩・後輩たちだった。仕方なくリードしなければならないリーダーの立場で年齢が若くて、多く を問わず呼吸をうまく合わせることができる俳優たちだった。二度とこうした俳優に会うのは容易ではなさそうだ。

- シーズン2計画は。

▶、最初に企画をしたことではないのに、愛をたくさん受けてシーズン2を検討中だ。この俳優たちが一人でも抜ければしない考えだ。シーズン制は毒入りの聖杯であり、今回のドラマのように反応が出ない可能性もある。ある面では見せるものをすべて見せてくれたのではないか。その期待値を満たしてくれる悩みもあるが、俳優たちが一人でも欠かさないという無言の口付けの程度がある。「私たちだけで合意した。」「制作者の作家は何も話さなかったが、俳優同士そんな話をした。」それぞれの俳優の会社もすごく良かった。不協和音を出す変数もあるが、そのような面で調和が優れているようだ。

 

 

- 「熱血司祭」でコメディ演技をまともに見せてくれたが....

▶、コメディー演技が本当に一番難しい。 "海賊"をしてからは恥ずかしさに襲われ、抜け出すことができないほどだった。コミック演技が単に遊びに来るのではなく、原因結果の中で笑いを誘うのだ。感性的な共感を得てアピールをしなければならないのだ。それでコメディーが難しい。ストーリーを知って観客を笑わせるのが本当にすごいと思う。(「熱血司祭」の)ある部分は蓋然性よりも笑いを中心にした場面もあった。例えばパロディーがそうだった。「これは可能か」と作家と話を交わした。イ神父の死という重いテーマがあるため、コメディーを全部入れて貫通させるのが難しかった。作品で臨んだため、蓋然性に執着し、作家と意見の違い、争いがあった。少し気楽に考えて受け入れた。


- 本人が台本を見ながら受け入れ難いものだったのか。 

撮りながらいつも悩んだのがイ・ヨンジュン神父が亡くなったが、拷問されたの?だった。放送してからは10部11部を撮る時には視聴者がイ・ヨンジュン神父の死を忘れたのではないかと思った。(笑い)パロディーをしっかりと見せようとする時もあり、俳優同士が「ところで、あの事件(イ・ヨンジュン神父)はどこへ行ったの?」と思ったこともある。視聴者たちの良い反応を見ながら、私たちが神経を過度に使ったという気がした。


 

 

- 人生キャラクターを更新したという反応については。 

▶ シナリオを見て、「これはキム・ナムギルだ」と言われるキャラクターがある。キム・ヘイルがそういう面があり、そのため、「まさに人生キャラクター」と言われたようだ。俳優たち同士が冗談まじりに 「見せられるものが多いので、これをもって人生キャラクターにすれば」と冗談を言ったりもしたが、よく見てくださると思っている。なんだか「人生キャラ」といえば、少し悲しくないかな。これ以上出ないような気がして、引退しなければならないようだ。まだ先輩たちが席を外してくれないので、もっと頑張らなければならない。 


- すでに司祭キャラクターが多くて負担ではなかったか。 

▶ 司祭の役割をすると言ったら、人々はみなその話ばかりした。以前、司祭として出演したドラマや映画と比べながら、「どんなにひどいことか 」と言った。「ぼくはどうかな?」と答えるようにした。(笑)そんな比較をカバーするために多くの努力をした。パロディー場面もよく出た「マトリックス」「バットマン」などがそうだ。服がマントみたいだし、季節感も合って、場面がぴったり合った。司祭服は一着だった。自分の服のような感じがする。

- 撮影しながら何度も負傷しましたが.... 

▶ 今、体があまり良くない。アクションをよくする人は身体を傷つけることが多い。意欲だけが先んじているため、兼ね合いがうまくいかず、怪我をしたケースだ。病院に入院した時、以前は私が病気なら休まないといけないと思ったはずなのに、今度は相当腹が立った。私が気を付けていたら、怪我はしなかったはずなのに... 「今、進行しているドラマに被害を与えるのではないか、いまや、注目を浴びている俳優たちに被害を与えるのではなかろうか。放送局が以前とはずいぶん変わっていた。俳優たちの体が優先だと配慮をたくさんしてくれた。俳優たち同士で9〜10部が視聴率を上げる素材が大変多く、神経が使われた。撮影に出かけたら、イ・ハニが小言を言う。お母さんだと思った。「座っていて」「こんなことするな」「代役ないの?」 すごく準備してるスタイルなので、ハニの小言に耳を貸した。(笑)

 

 

 

- 実際、キム・ナムギルの宗教は。

▶ 映画 「奇妙な家族」の時は俗離山(ソンニサン)の法住寺が近くにあった。以前に108拝がいいと言われて、撮影しながら108拝を1日も欠かさないと話したら、住職が「一体何の罪を犯して108拝をするのか」と言うよ。(笑)カトリック司祭の役目をしながら聖堂に何回か行った。小鹿島(ソロクト)神父様、諮問してくれた神父様と連絡を今もしている。私たちが何か間違えれば、他人のせいにするのも当然なのに、誰かを憎むことも、多くのエネルギーを注ぐのではないか。すべてのことが私によって始まると思うという点で、宗教は違わないと考えた。今回、台詞を言いながら「神様(하느님)=カトリックの天主様」と「神様(하나님)=プロテスタントの神様」が違うと言って驚いた。これをずっと気にしていたら、俳優たちがすごく苦労した。両宗教の違いがよくわからなくてそうした。 


- 「熱血司祭」では社会、政治的問題が重要に扱われる。バーニング・サンが連想される「ライジング・ムーン」クラブ事件も出てきた。 

▶ 私、個人的には社会、政治的問題に関心が高い。芸能記事が新聞のトップに上がる国は韓国しかない。問題があると思う。(「バーニングサン」事件は)解決されていない事件ではないか。終結していない事件を扱うことは不便ではなかろうかと思った。ところが、あまりにも露骨にライジングムーンだった(笑) 社会的に起きる不合理なことをエピソードでうまく溶け込ませたようだ。視聴者の方がすがすがしいようでよかった。作家さんは正面突破を望んだ。元々あったエピソードだったが、名前だけ後で「ライジングムーン」だった。みんなニュースを見ていたら、俳優たちは自分も知らないうちに「バーニング・サン」のセリフを言ってNGを出したこともある。

 

 

- 映画「百想芸術大賞」の主演男優賞候補にもノミネートされ、今年末のSBS演技大賞も候補に挙がりそうだ。期待はしているのか。 

▶ 賞欲が1度もない。一年に私の映画が三編上映されたことがあった。一度もノミネートされなかったことがあり、「海賊」も候補に上がらなかったことがある。大事なことは考えないつもりだったが、その場に出席して同僚が拍手を送る機会もないというのがとても気持ち悪かったことがあった。「二度と授賞式の方に向かって小便もしない」と話したことがある。(一同笑い)」私がストレスを受けてから、降ろそうという考えをするようになった。今回、報奨休暇でご飯を食べるが、ハニが「私達の百想へ行かなければならないのに、こんなに食べて太ったらどうしよう」と言った。ハニと一緒に行って楽しんでこようという考えである。受ければどうでも、もらわなければいいじゃないか。賞をもらうからといって、すべていい俳優でもないし、違うからといって良くない俳優でもない。私が最初からスターに育てられたのではなく、小さな役割から少しずつ自分の役割を増やしている。(傷つけられたら)どこかで希望になるのではないかと思う。頑張っている俳優にとっては希望になるのではという気がする。


- 次期作の計画は。

▶ まだない。一応両手首がずれているので健康をちょっと気を使わなければならないようだ。20代には骨が折れてもすぐついたが、年齢をとると、何らかのわだかまりもある。健康に気を付けて、さっきも言ったように、シーズン2の議論になれば、準備もして、また映画でもドラマでもどんな媒体に限られないでいい作品あればしておこうと思っている。休みたいとは思わないが、怪我をしてからはタームをちょっと置かなければならないと思っている。 



- 最後に言いたいことは.... 

▶ ドラマを通じてインタビューをすることが珍しい。「熱血司祭」の役者たちは皆うまくいっているし、多くの関心を受けていて嬉しい。単純に視聴率が良いだけでなく、このドラマですべて注目を浴びることができることが一番うれしい。

 

 

チューリップピンク チューリップピンク チューリップピンク チューリップピンク チューリップピンク チューリップピンク チューリップピンク チューリップピンク

 

いろいろ、こちらが聞きたいことを答えてくれていますね100点ニコ

 

でも、両手首がずれている・・・えーんあせる って・・・

 

痛みはもうないのかなぁ。。。

 

 

百想については、あまり欲を持たず、ハニちゃんと楽しんでくるねビックリマークって感じで良かったです。

きっと、きっと、受賞できますよアップ   !

 

 

 

ギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザ

 

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情報はこちらから下矢印

http://www.newsis.com/view/?id=NISX20190429_0000635489

 

 

内容はほぼ同じですが、ギルのカッコイイ写真が少し違っていますキラキラ

 

 

 

 

お~カッコイイラブ星目