「熱血司祭」の最終の予告ニュースです
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終りD-1「熱血司祭」キム・ナムギル司祭服脱いで銃を持っている。
最後の戦争予告
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http://sports.khan.co.kr/sports/sk_index.html?art_id=201904190826003&sec_id=540201
キム・ナムギルが結局、司祭服を脱いで銃を持つ。
SBS金・土ドラマ「熱血司祭」が終局に向かって走っている。
劇の展開は吹き荒れており、その展開の中でキム・ヘイル(キム・ナムギル)は再び悔しい怒りをぶちまける瞬間を迎えた。目の前でハン・ソンギュ(チョン・ソンウ)神父が血を流しながら倒れる姿を見たのだ。彼が絶叫する姿で終わったこの36回エンドはお茶の間に歴代級の衝撃を与えた。
イ・ヨンジュン神父に続き、また大切な人を失う危機を迎えたキム・ヘイル「今から起こるすべてのことはすべてお前の責任」というイ・ジュンゴン(キム・ミンジェ)の言葉はキム・ヘイルをさらに大きな絶望に陥らせた。結局、キム・ヘイルは自分のせいで、また誰かが傷つくことをこれ以上見ることができず、イ・ジュンゴンを処断することを決心することになる。
このような中、<熱血司祭>製作陣は19日に放送を控えて、このようなキム・ヘイルの変化を予告する37、38回のスチールカットを公開した。極度の悲しみと絶望を経験した後、キム・ヘイルは大切な人々を守るために彼らを離れ、一人でイ・ジュンゴンを処断するために動く予定だ。
公開された写真の中のキム・ヘイルは、冷たい表情でどこかに向かっている。司祭服ではなく黒いスーツを着ているキム・ヘイルの姿は、彼の変化をうかがわせる。これだけではない。
何より銃を持っているキム・ヘイルの姿は、彼の変化を一番強烈に示している。それだけ、キム・ヘイルが感じる怒りと悲しみ、大切な人々を守らなければならないという感情の重さが以前より強くなったことを意味する。キム・ヘイルの決意が分かるように、彼はもうクダム・アベンジャーズと共にではなく暗闇の中で一人で動いている様子で、尋常でない展開を予告している。
放送に先立ち公開された37、38回の予告編では、「これ以上慈悲はない」は文句とともに、イ・ジュンゴンを処断するため、一人で乗り出したキム・ヘイルの姿が絶頂の緊張感を形成した。果してキム・ヘイルは、このまま司祭としての生をあきらめるのだろうか。このようなキム・ヘイルを再びそばに戻らせるためのク・デヨン(キム・ソンギュン)、パク・ギョンソン(イ・ハニ)、ソ・スンア(クム・セロク)などの切実な姿も描かれ、吹き荒れるストーリーが展開される見通しだ。
最後の戦争を予告するキムヘイルのますます強烈な怒りは19日夜10時放送されるSBS金土ドラマ<熱血司祭> 37,38回で繰り広げられる。
う〜ん
ヘイルが一人で立ち向かう・・・
お願い 死なないで~