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「熱血師弟」、全国・首都圏視聴率はすべて20%を突破... 最高24%
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https://www.hankyung.com/entertainment/article/2019041616524
SBS金土劇「熱血司祭」(脚本パクジェボム、演出イミョンウ)が全国と首都圏の視聴率で20%を突破した。
視聴率調査会社のニールセン・コリアは今年12日から通信網の障害によって視聴率資料を提供しなかった。16日正常化となり、この12日、13日に放送された「熱血司祭」の視聴率が公開された。
この13日に放送された「熱血司祭」35回と36回はニールセン・コリアの首都圏基準(以下同一)にそれぞれ18.9%(全国17.2%)と22.1%(全国20%)を記録した。
最高視聴率は、最後に達し、24.0%まで高騰した。
広告関係者たちの主な判断指標である2049の視聴率もそれぞれ9.1%と10.6%を示し、全体1位の座に上がった。全然令の視聴者数ではそれぞれ245万人と281万6千人を記録、同日、視聴者たちをお茶の間劇場で最も多く集めたプログラムになった。
この12日金曜日放送分もまた、ニールセン・コリアの首都圏基準で18.6%(全国16,2%)と22.8%(全国20.3%)を記録した。2049の視聴率でそれぞれ7.6%と10.1%を示した。これも地上波とケーブル、総合編成のすべてのプログラムの中で1位を占めた数値だ。
この13日に放送された「熱血司祭」ではキム・ヘイル(キム・ナムギル)とクダム・アベンジャーズ、そしてファンチョルボム(コ・ジュン)とチャンリョン(ウム・ムンソク)が大型金庫に閉じ込められたため、危険したが、すぐに壁をくぐって現れたコジャエフ(キム・ウォンヘ)のおかげで、やっと回復、始まった。
以降、ヘイルは再びイ・ジュンゴン(キム・ミンジェ)一味と1500億ウォンを探すため、再び智恵を絞り始め、この時イ・ヨンジュン(チョン・ドンファン)神父の疑問死の犯人を知っているとし、迫ったチョルボムとも協力をすることを決定した。その時、パク・ギョンソン(イ・ハニ)は、ハン神父(チョン・ソンウ)を弁護士に変装させ、監獄の中にあるクダム区長のチョン・ドンジャ(チョン・ヨンジュ)の心を動かした。
そうかと思えば,ク·デヨン(キム・ソンギュン)とソ·スンア(クム·セロク)は,テレビニュースの中のアルビノバンビの消息で,無人センサーのカメラが登場したことに着眼し,そのカメラの映像を調べて何かを発見して驚愕してしまった。 最後に,ヘイルは神父ハン·ソンギュ(チョン·ソンウ)と楽しい時間を過ごしたが、突然チュンゴンの一味が登場し、群れの中の一人が打った鈍器によってソンギュが血を流しながら倒れた。 極強の憤りをぶちまけたヘイルの様子で,エンディングを飾り,次回に対する好奇心を集めた。
「熱血司祭」は19日20日放送だけを残している。
毎週金、土曜日午後10時に放送される。