
あっついですね~





先ほどまで母とお友達と3人で大阪万博の跡地に出来ているEXPOCITYにランチを食べに行きましたが、中は冷え冷え
外は熱々
身体がおかしくなっちゃいますよね。


さて、昨夜遅くにアップしたギルの新しいドラマについて、日本の報道がKOARIさをんから上がりました

早口で何と言っているのかしら?
と思っていたホ・イム様の言葉は、
「一体どうして人の身体に刃物を入れることができますか?」
と言っているそうです。
それに対して、キム・アジュンさんのセリフは、
「鍼でもメスでも構わない。生かせば医者だ」
400年の隔たりのある時代に生きた二人が出会ってどうなってしまうのか

興味は尽きませんね

以下、引用です

キム・ナムギルが演じるホ・イムは鍼筒一つだけを持ってソウルへ来た朝鮮最高の鍼医で、完璧なビジュアルに明敏な頭脳を持つ“鍼セク(セクシーの略)男”であり、神から授かったような鍼の術を身に着けているが、現実の壁に直面している恵民署(朝鮮王朝時代に貧しい庶民に治療をした官庁)の末端俗物医員だ。死の危機に直面した瞬間、400年後のソウルのど真ん中に落ちて来てしまい、右往左往メディカル活躍劇が始まる。
あ~❤
期待大です~😆