
今日も暑い大阪です。
昨日の夕方、ドーッと雨が降りましたが、私は今年の梅雨は少し過ごしやすいように思います。
でも、浅間山はまた噴火


さて、2日ばかりブログをサボりました

や~、本当にサボったのですよ

何でかってね、翻訳ということにすごくテンション下がりまして・・・。
ポジティプシンキングをモットーにする私なんですが

もっと上手く翻訳ができないかなぁ、というポジティブ(笑)

ほかのブロガーさん、ほんとうにちゃんと翻訳されていてね。。。
私はGoogleさんにお世話になってますが、このごろのギルのインタビュー記事は長くて、
翻訳機で翻訳したらちんぷんかんぷん

こんなのをブログに載せるのは恥ずかしいなぁ・・・ってかなりテンション下がってしまって。
みなさん、適当に意味を汲んで読んでくださっているのでしょうが、どうも恰好悪くて。
なにか良い翻訳機能ありませんかねぇ。。。
良いのがあったら、ご紹介くださいませ~

Facebookにくっついてる「Bing」に至っては、まったくトンチンカンであんなの付いてるだけ無駄って感じで。。。(→関係者の方はごめんなさい)
どうも気乗りがしませんが、ギルの素敵な写真で我慢するかなぁ



情報はこちらから
⇒ http://www.obsnews.co.kr/news/articleView.html?idxno=895801



以下、翻訳です。(翻訳機使用) 長いですよ

[「無頼漢」キム·ナムギル] 「力抜いた演技でどん底の感情表現をしたかった」
記事入力時間 2015.06.16 16:18:04
キム·スジョン| ksj@obs.co.kr
[OBSプラス=キム·スジョン記者]俳優キム·ナムギルの最近の 演技の動きは、30代の俳優の中で断然印象的である。
昨年夏、「海賊」で、その間のカリスマと男性美を脱いでコミカルな姿を見せてくれて反転魅力を披露したら「無頼漢」では孤独な刑事の役割に分解繊細な感情演技を見せてくれた。
キム·ナムギルは先月27日に公開された 映画「ならず者」でひたすら犯人を捕まえるという目標だけで生きていく刑事ジョンジェゴン役割を引き受けた。
日、目標中毒のジョンジェゴンは有能が誰よりも無味乾燥な生活を生きていく人物。
殺人容疑者バクジュンギル(パク·ソンウン)をつかまえるために、彼の女 ヘギョン(チョン·ドヨン)にアクセスして知ることができない感情とぶつかることになる。
「無頼漢」は、第68回カンヌ映画祭 の注目すべき視線部門に公式招請され、公開前から話題作に浮上した。
特に「カンヌの女王'チョン·ドヨンの出演作に集中 照明を受けたが「ならず者」の中心には、 愛というどっしりとした感情の渦を深く節制された目つきで完全に表現したキム·ナムギルがあった。
以下キム·ナムギルとの一問一答
- 「無頼漢」を選択理由が気になる。
(この)ジョンジェゴンが「ならず者」という映画を下車するという記事を見た。タイトルから来る新鮮さと好奇心が生じて シナリオを求め読んようになった。
あまりにもこのジャンルの映画を好きだったりして、何よりも女主人公がチョン·ドヨンという言葉に一度のようにしてみたいという気がした。いつか 呼吸を合わせてみたい俳優と考えるようになったので、すぐにチャンスが来るとは思わなかった。
-過去の似たような キャラクターを演じたことがあったが「無頼漢」のジョンジェゴンは全く違う姿だった。
煙的に悩んだ部分が力を抜くことであった。
どのように見れば、以前と同じようなキャラクターが別の方法で表現したかった。
今回の作品を通じて新しいことを表現することができという考えに期待感があった。
人間の底、深いところにある感情を引き出すために努力した。
- 「無頼漢」の演技を見て、俳優としてもさらに成熟した感じを受けた。
毎回作品を介して 成長が今回の作品は、特に多くのことを学んでよかった気がする。
「無頼漢」 試験現場に来た(黄)ジョンミン型が「チョン·ドヨンという俳優ランということ自体が、多くの助けになるだろう」と助言してくれたその話をなぜしたか分かるようだ。
私がしたい方向に表現できるように多くのリードくれた。
- チョン·ドヨンと実際の呼吸を合わせてみるとどうだったか。
「かっこいい女優」という印象が強く緊張をたくさんしていった。
漠然と強いと思ったが、意外にも女性らしく綺麗なのに驚いた。
生活の中で頑固な汚れ演技を主にして外見が隠されているようだ。
実際に見ると本当にきれいだったよ。
何よりもオスンウク監督の15年ぶりの新作でもあり(前)陶然姉が待望の作品であるため、誰がしてはならないという考えが強かった。
そのたびにドヨン姉が「あなたが悩んでいる部分を知っている。今後、「無頼漢」のキム·ヘギョンとしてあなたのしたい」と真剣に「よくしてみよう」としてくれた。
本当にありがたかった。
- 「悪い男」で多くの男性ファンを獲得した。今回の作品でも、男性の観客に大きな支持を受けるようだ。
女性よりも男性に人気の スタイルである。
先輩たちが言った「女は女に男は男に人気がなければならない」と言っていた。
男性ファンは外形的なものがなく、演技を見て好きにするのだとみると、より意味があるようだ。
今回の作品もどのように見れば「悪い男」と同様の脈絡だ。
感情に素直になれないような姿を男性が普遍的に共感してくださるようだ。
今後は、女性ファンたちのためにロマンチックな姿も見せなければならない。(笑)
- ジョンジェゴンの役割の理解度はどの程度だったと思いますか。
数値で表現すると、70%程度だ。
自分自身も知らないうちに染みながら恋に陥ることになるその姿が出て似ていた。
ジェゴンが 結婚に失敗したことあるけどヘギョンとは平凡な日常を夢見ながら逃げて行くこともできるという考えをした。
しかし、映画はそのような明白な結末ではなかった。
心に完全に理解することはなかったがそのような結末が良かったようだ。
ジョンジェゴンであるため、そのような表現が可能であると考えている。
- パク·ソンウンとのアクションシーン激しくした、実際に呼吸を合わせてみた感想はどうだったか。
(パク)ソンウンが型が、実際の性格は本当に素朴で気さくである。
「新世界」を見て、個人的にファンであった。
しかし、外見自体から吹き出すカリスマがあって見たらアクションシーンを撮る時、押されてはならないつもり」と思った。
当時型が「殺人依頼」の撮影チェムンに身を作成していて怖かった。
「どうしてこんなときチクナ」した。(笑)
撮影前に和を襲っても、実際に撮影に入って行くと怖いよ。
表情を見ると、逃げたいと思った。
演技する時は男対男に負けたくないのがあるべき生きようと撮った。(笑)
- カンヌ映画祭で好評を受けた。最初の訪問なので感想が格別だったようだ。
「韓国観客がどのように見えるかがより重要なようだ」と言葉はクールにしたが、気持ちは良かった。
現場 インタビューでも「カーンにしようと、映画を作るわけではない」としたが、胸の内を、また違った。
確かに行ってみるとまた来たいと思いもしたよ。
海外観客と映画を介して共感して話をすることができ良かった他の海外の映画祭も行ってみればいいような気がした。
カンヌで作成されたユーザ名 、カードを受けた家に来ても大切に 保管した。
母が きれいであるしまおうとしてびっくりした「これは、家の中の栄光である」と TV見る時も掛かっていた。(笑)
- 俳優だけでなく、監督としてカーンを再探したいと思いもあるか。
オスンウク監督と話をするときに二人磨いたストーリーがあった。
メロージャンルなのに私が 演出もして出演もするからシナリオをもらった。
今回の作品が監督の15年ぶりの新作だった普段のシナリオフィクスも1年かかるよ。
一度気にせずにもらった。
"カーンに戻って行ってみよう」と言ったら「カーンは誰でも行くのではない」と言っていた。(笑)
「無頼漢」を介して動作中で力を抜く演技を開始することになっ真正性のある演技をすることができる経験がますますたまっていると考えする。
煙的に多くの成熟したときに再演出をしてみたいと思う。
(写真=グォンフイジョン記者)
OBSプラスキム·スジョン記者ksj@obs.co.kr
まぁ、だいたいは分かりますね。
私たちナムギルファンとしても、同じ男性から愛される俳優・・・って、やっぱり異性から見ても魅力的です

今週末は、大阪のシネマート心斎橋の「無頼漢」応援隊のミーティングです。
さて、いったいどんなミッションが用意されているのやら

またご報告しますね
