
梅雨入りして朝から土砂降りだった大阪です。
今はすこし雨も上がっているようです。
ギルの「無頼漢」大人気ですね~


この写真はDGVのFacebookに出た写真です。
この煙草を吸うシーン、なんとも男っぽくてドキドキしちゃう

もう韓国で何度も観た方もおられるようで・・・。
私は観ることができなかったので、観た方は言わないでね

でも、このギルとあまりにも違う、可愛くおどけたギルの写真を載せた報道がでていて、「狂ったように可愛い」と書かれています。

情報はこちらのサイトから
⇒ http://www.tvreport.co.kr/?c=news&m=newsview&idx=721901
以下翻訳機使用ですが・・・
「無頼漢」キム·ナムギルのカリスマ溢れたり狂ったように可愛かったり
[TVレポート=キム·スジョン記者]俳優キム·ナムギルが映画「ならず者」(オスンウク監督、サナイピクチャーズ製作)撮影現場で両極端な魅力を披露した。
「無頼漢」で刑事ジョンジェゴン役を演じ無頼漢魅力で観客をひきつけたキム·ナムギルの180度異なる撮影現場の姿が話題だ。
キム·ナムギルは仕事の目標に中毒になった非情な刑事の姿とは全く異なり、撮影現場の雰囲気を浮かべる耳ヨミ役割を正確にやり遂げた。
チョン·ドヨンが現場でのキム·ナムギルの姿と映画の中ジョンジェゴンの姿が違いすぎて心配し明らかにしたように、今回公開されたビハインドスチールでは、キム·ナムギルのもう一つの魅力を垣間見ることができる。
ユーモラスな笑い期を含んだ姿とカメラに座って直接撮影に臨む姿などだけ撮影現場でしか会ってみることができる彼だけの姿がそっくりそのまま盛られている。
オスンウク監督は「キム·ナムギルはジョンジェゴン役を消化しながらも、現場では笑って楽しんでしゃべりながら自分の悩みや、このようなものを片側から見ておいて、快適に臨もうとしました」とキム·ナムギルだけの現場適応方法について明らかにした。
「無頼漢」を使用して非情な目つきと欠乏が感じられる歩き方で女心をひきつけているキム·ナムギルの反転魅力が大きい呼応を得ている。
「無頼漢」は本気を隠した刑事と偽りであっても信じたいキラーの女性の避けられない感情を描いたハードボイルドメロ映画だ。
キム·スジョン記者swandive@tvreport.co.kr写真= CGVアートハウス提供
そして、この映画「無頼漢」、今度は、カンヌ国際映画祭に引き続き、
中国の上海国際映画祭に招待されました

「無頼漢」が招待されたのは、第18回上海国際映画祭の公式競争部門である「Golden Goblet Award Competition」。
これは競争部門(コンペティション部門)で、作品賞・監督賞・脚本賞・男女主演賞を競います。
日程は6月13日(土)~21日(日)
上海国際映画祭 公式ページ
⇒ http://www.siff.com/InformationEn/Index.aspx
また、ギルとドヨン姉さんのすてきなレッドカーペットが見られそうですね
