
当初2月中旬と言っていたクランクイン。
その後、子役を選んでいるときの報道では3月2日となっていました

なのに、また9日に延びちゃった

情報はこちらがら
⇒http://m.entertain.naver.com/read?oid=109&aid=0003001561

記事はお借りしました
訳にだいぶ間違いがありますが、今日は修正する時間が無いのでそのままです。
お許しください

原発事故映画「パンドラ」ニムビ現象のせいに江原道に?
記事入力 2015.02.21午後6:47
[OSEN =キム·ボムソク記者]キム·ナムギル、キム·ミョンミン主演映画「パンドラ」(パク·ジョンウ監督)が紆余曲折の末、江原道にベースキャンプを移し、3月9日クランクインする。
「パンドラ」は、当初釜山と慶南機張でオールロケで撮影計画だったが、釈然としない理由で最初のシャベルを出ないし。 そんな中、今月初めに劇的に江原道春川に大規模な原発セット場を建設することにするなど、70%を超える分量を撮影することにして一息ついた。
純製作費120億ウォン規模のブロックバスターメイン撮影地が釜山とバッジで江原道春川と古城に急変更されたのは、この映画が原発不正と事故を扱った災害映画と無関係ではない声だ。
「パンドラ」は、地震で原子力発電所の冷却パイプにねじれが生じて冷却水が流出して放射能が流れてくるの危機にチョハジャ原発職員と住民がこれを防ぐために意気投合するという内容を盛り込んでいる。 過去2012年7月に公開した「ヨンガシ」で451万人を動員しびっくり興行したパク·ジョンウ監督の災難映画第2弾格である。
しかし、シナリオを見ていれば誰でも原発マフィアにぐるな公務員と会社との間の癒着、不正が連想されて、日本のように韓国でも原発事故から100%安全地帯ではない恐怖と警戒心を抱かされる。 だから巷にはこんな不便な内容のために撮影候補地だった自治体が足を引いたものではないかという話が出てくる。 映画撮影地選定をめぐる一種のニムビ現象であるわけだ。
これと関連し製作会社と釜山市は「そのような内容とは無関係に撮影地が変更されただろう」と言う。 エキストラで出演することになる村の住民と出演料の交渉が決裂したのが主な理由と説明。 しかし、一スタッフは21日、「映画のプロットと原発セット場の建設をめぐり、機張側との摩擦が続き、このような事情を接したチェ·ムンスン江原道知事と高城郡の助けを借りて、メイン撮影地が変わった」と耳打ちした。
一方、「パンドラ」の制作会社は、釜山映画祭の子会社であるCACエンターテイメントでローカル映画会社が100億台ブロックバスターを作るのは珍しいことである。 キム·ナムギル、キム·ミョンミンが、それぞれ原発エンジニアと大統領に出演して、チョン·ジニョンキム·ヨンエムン·ジョンヒギムデミョンなどが加勢する。
俳優とスタッフらの挨拶と台本リーディングはすべて完了した状況。 旧正月連休が終わった後、3月の初め試験を持って来月9日から本格撮影に入る。 「折れた矢」「弁護人」に続き、NEWが投資配給し、12月封切り予定だ。
以前から釜山市と映画制作会社がうまくいってなくて撮影地が変更された情報が出ていましたよね

撮影中、揉めることの無いように祈ります

