
今日は朝から雨模様


でも、今日は朝からギル情報が出ましたよ

ギルが映画「パンドラ」にキャスティングされ、確定したとの情報です。
先月からこの「パンドラ」へのキャスティングは韓国情報に出ていましたが、ギルの事務所は「オファーがあったのは確かだが、確定はしていない」と答えていました。
今回は、公式ファンクラブからも確定の情報が出ました。
ギルのコメントまで出ています。
情報はこちらから
⇒ コアリネット http://www.koari.net/news/detail.php?id=2876&type=0&category=0
記事を共有させていただきました。
キム・ナムギル、災害ブロックバスター映画「パンドラ」出演決定
2014/12/04 10:10
災害ブロックバスター映画「パンドラ」に、キム・ナムギルとキム・ミョンミン、チョン・ジニョンらがキャスティングされた。
4日、「パンドラ」の投資・配給社 NEWによると「パンドラ」は「ハリガネムシ」で451万人の観客を動員し災害ブロックバスターの新境地を開いたパク・ジョンウ監督の新作で、原子力発電所が危機に面する中で命をかけて被害を止めようとする人々の様子をリアルに描く作品だ。
問題発生の前で家族と国を守る為に孤軍奮闘するジェヒョク役は、映画「海賊:海に行った山賊」で観客動員数867万人を記録したキム・ナムギルが演じる。
キム・ナムギルは「シナリオを読んだ瞬間、すごく人間的なキャラクターに夢中になった。ジャンルも魅力的だがその中にこめられたメッセージと感動に共感したのでこの映画を選択した」と伝えた。
一方「ハリガネムシ」でパク・ジョンウ監督に出会ったキム・ミョンミンは、大災害に立ち向かう大統領役で特別出演し、映画に厚みを加える。
キム・ミョンミンは「パク監督の作品を待ち続けており、監督に対する信頼と義理から台本も読まずに出演を決定した。参加することになり嬉しい。最後まで素晴らしい作品を作るつもりだ」と話した。
この他にもチョン・ジニョン、ナ・ムニ、ムン・ジョンヒ、キム・デミョンら信頼度の高い俳優達の出演が決定している「パンドラ」は2015年上半期に本格的な撮影に入る予定だ。

また、韓国サイト 10asia の記事はこちら
⇒ http://tenasia.hankyung.com/archives/383243
キム·ナムギルから「微生物」ギムデミョンまで...災難映画「パンドラ」にキャスティング完了
Posted by チョン·シウ 入力:2014/12/04 11:43:34
パンドラ
災難ブロックバスター「パンドラ」のキャスティングが確定した。
映画「パンドラ」側4日キム·ナムギル、チョン·ジニョン、ナ·ムニ、ムン·ジョンヒ、ギムデミョン、キム·ミョンミンなど俳優たちのキャスティングを確定した。
「パンドラ」は、2012年に災難ブロックバスター「ヨンガシ」で全国450万人の観客を集めに成功したパク·ジョンウ監督の新作。「海雲台」、「ヨンガシ」、「タワー」、「ザ·テロライブ」をつなぐ韓国型災難ブロックバスターの誕生を期待させる。
特に災害そのものに焦点を当てではなく命をかけて、災害を防ぐの国民と大統領の献身的な姿をリアルになり描き出す予定だ
大災害の前で家族と国を救うために苦労している」ジェヒョク役には最近の映画「海賊:海に行った盗賊」で観客数867のみ動員したキム·ナムギルがキャスティングされた。
キム·ナムギルは「シナリオを読ん瞬間、あまりにも人間的な「ジェヒョク」に陥った」と「映画的ジャンルも魅力的ですが、その中に込められたメッセージと感動に共感したので「パンドラ」を選択することになった」と所感を伝えた。
「ヨンガシ」に続き、再びパク·ジョンウ監督と呼吸を合わせるれたキム·ミョンミンは大災害に立ち向かう大韓民国大統領役で特別出演する。
キム·ミョンミンは「パク·ジョンウ監督の作品を待ってきたし、監督の信頼と義理で台本も見ず快く出演を決めた。「パンドラ」に参加することになって嬉しく、最後まで素晴らしい作品を作っていく考えだ」と伝えた。
「ヨンガシ」のムン·ジョンヒもパク·ジョンウ監督との再会を確定した中で、「7番房の奇跡」のチョン·ジニョン、「怪しい彼女」のナ·ムニ、ドラマ「微生物」ギムデリで注目されるギムデミョンなどが出演する。映画は、詰めのキャスティング作業を完了し、来年上半期中に本格的な撮影に突入する予定だ。
チョン·シウsiwoorain@tenaisa.co.kr

ギルは、原子力発電所の事故で命がけで被害を食い止めようとする「ジェヒョク」の役。
同じく心を痛める大統領の役には、「白い巨塔」や「ベートーベンウィルス」のキム・ミョンミンさん。
このキム・ミョンミンさん、個人的には以前からとても好きな俳優さんです

今回ギルとの共演、結構うれしいです。
キム·ナムギルは「シナリオを読ん瞬間、あまりにも人間的な「ジェヒョク」に陥った」と「映画的ジャンルも魅力的ですが、その中に込められたメッセージと感動に共感したので「パンドラ」を選択することになった」と所感を伝えた。 とのこと。
実は、私としては、本当はこの役はやって欲しくなかったのです・・・

なぜかって、日本

いまだに、福島のものを避けている

このシナリオが日本のことをマイナスイメージに至らしめるようなシナリオではないか・・・。
本当は今もとても心配です

でも、シナリオを読んだギルのコメントの中に「その中に込められたメッセージと感動」という言葉があります。
この言葉から、きっとマイナスにはならないのかなぁ

日本の、そして、原発で頑張っている人たちのことをちゃんとわかってもらえるのかなぁ。。。
と少し思っています。
この映画は韓国のこととして描いているけれど、この映画によって、ギルには日本をもっと身近に感じてほしいと思っています。
たて続けの映画撮影で、またギルに会える日が遠ざかったような気もするけれど、俳優としてのギルは今が一番働き盛り

頑張ってほしいですね
