久々にドラッカーの本を読み返す機会があり


「マネジメント」


をざざーと読み返してみました。


私は本に線を引く癖があるのですが、今回読んで思ったのは線を引いていないところの方が大事なところがたくさん存在ました。


同じ本でも読む時期により、かなり受ける印象、入ってくる感動が違うことに驚きました。


自分が成長しているとすれば、成長しているからこそ昔とは大事であると思うと部分が変化しているということなのだと思います。


そしてこのマネジメントという本は、10年後、20年後に読んでも、おそらく新鮮なのだと思います。


それは、原理原則の部分が多くあり、その言葉の奥から読み取れるものが時期時期によって違います。


私はよく社員に、この本いいよ、とか言うのですが、これはもしかすると全く意味を成さないのかもしれません。


私が良いと思っても、読む人によっては全くの無用のものになる可能性が高いと今回の経験で思いました。


しかしながら、本を読むということ自体は大事ですので、その指導の仕方には悩むところがあります。


私は最初に勤めた会社の副社長から、この本いいよ、という形で紹介いただきました。


それまで本を読むという習慣がなかったのですが、それから必ずかばんには本を携帯するようになったという貴重な体験があるので、「この本いいよ」を諦めないことが重要なのか?


いずれにしても悩むところです。

あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い申し上げます。


2011年が始まりました。


年末年始というのは、旅行などをしなければ意外に時間があり、(子供が寝ればの話ですが)


2010年という私にとっての特別な年を総括してみました。


プロトリーフは、2000年10月19日に設立されました。


そのため、今年はプロトリーフの10thAnniversaryとなります。


企業のカラーも青から深緑に、ベースの色も茶色(土をイメージ)としました。


このカラーの評判は上々で、私の名刺も茶色の紙に変化しました。



売上は、1期が1300万円 10期が31億円。

数字を見れば売上高が増加している、ということになるのですが、私にとっても従業員にとっても、その一言で片付けられるものではなく、1つ1つ売れた商品であったり、買っていただいたお客様の顔であったり、その階段を登る一段一段に意味があります。


従業員数は、1期の2名から、10期には正社員でも50名を超え、パートさんなどを含めると150名近くになりました。


企業の基本的な価値観であったり、企業全体がもつ情熱であったり、これを高いレベルでどう維持し、健全な成長をしていくか?これが私の大きな課題です。



そして、10周年以降強く打ち出していることとして、



プロトリーフは土の会社である。


園芸ファンに愛される会社になる。



環境を意識した会社であることの方向性は一緒ですが、より土の会社であることを内外にイメージしてもらうことが重要な局面と感じています。


よく考えると、土、水、植物、太陽などがあれば我々は生活ができる。


しかしこれがないと私たちも動物として生きていくことができない。


これを根源としていることを人類はもっと知るべきで、その中の「土」だけでももっと深く極めることが今後非常に重要であると考えています。


そういった地球において重要である「土」もしくは「植物を育てること」を私は仕事として進めていくことができる、


これはこの上ない喜びで、人生を賭けて本当にやりがいのあるものだと、心の底から思います。



2010年を終えるにあたり、この10年で読んだベストブック(毎年選んでいます)を選びたいと思います。


創業当初に読んだ本ですが、


経営者なら誰もが呼んでいる名著で、


「思考は現実化する」(ナポレオン・ヒル著)


かな、と思います。


他にも紹介したいものはたくさんありますが、


600ページほどある厚みのあるものでたったの2200円(と私の買った当時)。


今でも時折それを見返すことも多く、100万円払っても読んだ方が良いといえるものです。


そして、本棚を眺めていると、そのほとんどが経営者(創業者が多い)が直接的に執筆しているものが多くあります。


経営者の書いた本でベストであるのは

「デルの革命」(マイケル・デル著)

ちょうど創業2年目くらいに読んだ本です。

急成長が悪いことではないのを地で証明している現役の実在の人物がこの本を書いた当時32歳。

そのときのインパクトが強かったのかもしれません。(ゼロから10年ちょっとで当時180億ドルに売上を伸ばしていた)

マイケルデルが、マーケティング、仕事のやり方(というか情熱)、ロジスティックス、在庫など経営の基本的な原理原則を実行しているだけであって、ITバブルがあったからそうなったのではないことが分かります。

製造業という点でも共通していたことも私の体にしみこむように入ってきた理由なんだと思います。



経営者でない著書(思考は現実化するもそうですが、)でベストであると思っているのは、


「ビジョナリーカンパニー2」(1も3も大変良いです)


経営者のあるべき姿というか、統計上伸びている、もしくは今後も永続的に伸びる企業の経営者像(第五水準の経営者とある)が書かれています。


私なぞはその一端もまねができていないことですが、少しでもそれに近づきたいと思えるものでした。



私としてはこれからも、一歩一歩着実に階段を登る努力を怠らない、を実行していきたいと思います。


関係各位におかれましても、私が道を踏み外したら即助言いただき、進むべき道を示していただけたら幸いです。


2011年が皆様にとっても素敵な1年になるよう祈っております。


またも不評な長文となりましたことをお許しください。

8月27日から29日の昨日までグッドデザイン賞の審査会場である「GOOD DESIGN EXPO 2010」が開催されました。


当社も「トマトにとまと」が1次審査を通過し、展示されました。


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9月末にグッドデザイン賞に認定されるかの結果が出る予定です。


日経デザインでは、価格寄与度が1位であったはずなので、当然いただけるのではないか、などと高飛車な思いを持っております。


1200社が参加しているイベントになり、出店している商品はどれも気になるものばかり。


子供を連れて行ったのが間違いで、「早く帰ろう!」を連呼されてしまい、仕方なく1時間半程度ざっくりと見学する程度になってしまいました。


ただ、この雰囲気というか、空気を出展者側から感じることは非常に重要で、そうそうたる一流企業のプロダクトデザインとともに当社の展示があるわけで、もうすぐ丁度10年を迎える節目の年に良い刺激をいただいたなと思います。


良いデザインというのは、当社にとっては永遠のテーマで、これからも突き詰めて深く掘り下げていく必要があります。


受賞できることを祈ります。

昨日は父の日。


取引先の社長が娘からの自慢のプレゼント画像が送られてきました。


私がそれに対して返送したのが、下記画像。



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日曜に父親参観があったのですが、そこでプレゼントされたのが、この絵とメッセージ、そして極めつけが、


園児が歌い、先生のピアノ伴奏つきで「おとうさん」の合唱。


私だけではないと思うのですが、涙が出てしまい、私にとっては最高のプレゼントで、娘が大きくなるまで保存しておこうと思います。


そして、6月19日の日経新聞朝刊の全面広告。



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日本代表岡田監督の娘が書いたとされる(おそらく本当なんだと思いますが)文字だけの広告。


南アフリカの父へ


とうタイトルで始まり、お父さんは私の誇りです。で結ばれている。


文字だけということ。


代表のオランダ戦当日の朝であること。


岡田監督も父であること。


サッカーを愛する人には通じる広告であること。


そんなことで、非常にクリエイティビティを感じた内容。


自分に重ねるのは変ですが、


私も父であり、ビジネスという現場で戦う人であり、サッカーを愛する人であるが故に感じることができた感動があります。


人間ひとりひとりにいろいろな役割がありますが、父という役割もいいもんだなと思えた日なのでした。

今週の水曜より、リクナビにて、新規採用を行っています。


水曜の夜中より、今日までここまでの反応があるとは正直、驚いています。


すでに数百名のエントリーをいただき(このままですと数千にすぐいきそうです)、厳正に選考をさせていただきます。


掲載は22日までですので、ぜひエントリーを。


営業

デザイナー(マーケティング)

バックオフィス(経理や在庫管理など)

開発

店舗


の職種を募集中です。


一緒に仕事しましょう!


トップページからバナーをクリック


http://protoleaf.co.jp/



日経デザイン という雑誌があり、特集で


「このデザインならお金を払える!」


がありました。


歴史ある会社、もしくは著名な優良企業が名を連ねる商品群の中、


なんと、1位を獲得。


商品名は「トマトにとまと」 土です。


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見開き2ページで、なぜプロトリーフのトマトにとまとが選ばれたのかのマーケティング調査もなされており、


園芸カテゴリーとしては珍しく、若年層に支持されている(20代30代女性は90%以上が支持)


デザインがかわいいから買う


のではなく、デザインの見た目で機能を端的に表現していて、


①鉢を使わずそのまま植えられること


②土や肥料を足さなくても大丈夫


を瞬間的に見た目で判断できることがポイント。


これは意図したことかは、開発担当者Sに聞くと、


「意図して開発したに決まっているじゃないですか」


との回答。うそか本当かは別にして、ともかくこの成果は非常に大きく、5年前に週間ダイヤモンドに掲載された「10年後の大企業」に匹敵するパブリシティではないかと。


広報活動の大切さを改めて認識したとともに、取材いただいた記者の方には本当に感謝しています。


そして、私は「できないだろう」と踏んでいたので、これを力技で誰から支援を受けることもなく、


S氏、デザインを担当したN氏には本当にすごいなと思った次第。


社内の定説として、「私が反対した企画は売れる」というとんでもない事態になりそうで、私は営業に徹した方が会社のためになるのかなと思った瞬間でした。(でも私も売れる商品を企画しているぞ、という自負あり)



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昨日は、時間がなくパットオースティンの記事しかかけませんでしたが、スノーグースも同じ日に開花しました。


一昨日はこんな感じで1輪のみ。


六本木で土を売る専務のブログ-snowgoose



昨日は

十数輪 咲きました。↓

鉢植えなので、本来よりコンパクトですが、ベランダ(西側なので、日当たり不十分かも)では十分楽しめます。


今日は出張から帰り早速確認して、今はかなりの勢いで咲いているんですが、夜なので残念。

明日は雨だから写真難しそう。

また晴れたときにでも更新します。



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パットオースティンが昨日開花しました。


六本木で土を売る専務のブログ-pat05081



これが、今日はさらに開花して、


六本木で土を売る専務のブログ-pat05091
こんな風に5輪以上開花。つぼみもたくさんあります。

植えつけて3年目の春。


菌根菌も効いていて、昨年までは下を向いてしまう花が茎がしっかりとして、強健な株です。

園芸業界で、緊張が張り詰める時期です。


しかしながら、なかなか、春のピークがきません。


もちろん注文はぐんぐん伸びていますが、もっともっとくるだろう、を想定していました。


デフレの影響というよりは、天候、気候の影響の影響が大きいと思います。


桜の開花自体は遅くはありませんでしたが、咲いてからかなり寒くなったりで、ガーデニングしよう!って気にならないのかなと。


今年はヒット商品間違いない、と思えるアイテムが発売されました。


なんと、新聞・雑誌に60誌以上に情報として掲載されました。


これはかつてない数字です。


その名も「トマトにとまと」


トマトの実の形をした土の袋に苗をそのまま植えつけてしまう考え方です。(バックカルチャーといいます)


是非店頭でお買い求めください。



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ゴーヤもあります。


http://www.protoleaf.co.jp/products/products_b/goya-goya/


ことしや家庭菜園ブームといわれいます。


家に土がない、私はマンションだ、という方でも日あたりは重要ですが、これさえあればおいしいトマトを収穫できます。(最初はミニトマトをお勧めします。数もとれますし。)


不思議なもので、自分でつくったトマトは、にがくても、皮がかたくても、「うまい」と思えてしまうのが不思議です。


話題性はうすれてしましたが、NHK大河ドラマの「龍馬伝」。


坂本龍馬は土佐出身。


岩崎弥太郎も土佐出身。


私の親父も土佐出身。


番組内で知ったのですが、旧土佐藩邸は現在は、品川区の浜川中学校にあった。


私は浜川中学校出身。


番組内で出てくる、坂本龍馬や岩崎弥太郎が勉強したところは、わたしがすごした中学と同じ場所だと思うと、ドラマの見方もかなり変わってくる。


このシーンのところは、私の中学があったところなんだ、と思うと感情移入して見てしまう。


そして、かの三菱の創始者、岩崎弥太郎があれほどの企業を作るまでのベンチャースピリット。


三井や住友とは少し違った新しい会社なんだなと認識を新たにした次第。


もしかして、私もすこしはこの地元のスピリットを引き継いでいるのかな、などと考えてしまう。


岩崎弥太郎の若き日にくらべれば、私はかなり恵まれた現状がある。


心のもちよう、思考でいかようにもなるのだなと改めて感じさせられたドラマ。


私も志を持った企業経営に徹していこうと強く思う。