前の記事のまとめをまだ書いていない。。というか
node.websoket.jsはうまく動いておりません。

これは先延ばしにするとして。。

DTI、月額490円から利用可能な仮想専用サーバを前倒しで提供開始

自宅のインターネットのプロバイダは、月額1000円でグローバルIPアドレスを
使えるサービスを提供している。
1000円なのでそれほど高いわけではないけど、いつもサーバを管理して何かする、
というわけでもなく、暇なときに遊びたいだけなので、上記ぐらい安いVPSが利用できるなら、
VPS上にOpenVPNを入れて、自宅LANに置いたマシンにリバースプロキシか何かでアクセス
できるようにすればいいような気もする。
そのほうがなんか面白そうだし。


あと↑の記事中にServerMan(フリービット社)のことが書いてあったが、
確かに現状モバイルデバイスにサーバが入っていても、あまり使えない、
というか、電池食うし、iPhoneはマルチタスクじゃないし、とは思う。

でも、スマートフォンで電源のことを気にしなくてもよくなったりしたら
(太陽電池とかで)、モバイルにサーバを乗せたらどんなサービスができるかな
とか、ちょっと思考実験してみよう。

websocketをcygwin上のapacheで試そうと思って、
mod_pywebsocketのインストールを試みた。
その前提としてmod_pythonが必要だったがハマッた。

cygwinでビルドを通すためには、特別なHackが必要。

方法を後ほどまとめて追記する。
前からほしいと思いつつも、結局まだ新しいPCは買っていない。

ちょっと遊びたくなって、
家のノートPCにandroid SDKを入れてみたが、
エミュレーターが異常に重くてやっぱり使い物にならなかった。

やっぱ新しいの買うかなあ。