運動の出来ない昌昭さんはストレスの塊になるかと思ったら、意外に冷静でした。
小説を書いていました。
歴史小説を書いたのですが、細かい設定で書いていたから短期間には書き上がらないだろうな。
昌昭さんは言っていました。
でも、私達には新しい習慣が出来ました。
お互いに、パンツ一丁で抱き合って眠るようになりました。
私は安心して眠れましたが、時々朝イチエッチをする事もありますが、愛されている実感はひしひしと感じました。