ゴルファーの三大名誉。
アルバトロス、エイジシュート、ホールインワンの3つがあります。
中でも、アルバトロスは一番難しいですが、エイジシュートとホールインワンはキャディをやっていれば一度は当たる可能性はあります。
エイジシュートは、やはり70代の男性が多いです。
ホールインワンは、あくまでワンオンしなければ仕方無いです。
シングルさんだけではなくて、ビギナーのホールインワンもあります。
昨夜のめちゃイケで、岡村と石橋が挑戦していましたが、ホールインワンはあくまでラウンドの一環ですから、価値があるかと言われたら疑問があります。
しかし、あの球数で入れたのは立派ですが、シングルプレーヤーならもっと早く入れたかもしれません。
石橋の方が良い球筋でしたから、ホールインワンは運の確率があります。
エイジシュートは、18ホールの集中力が必要です。
アルバトロスは、ドライバーとセカンドの二打続けてのナイスショットが要求されるし、セカンドがウッドで、エッジからのランで入る場合があります。
ホールインワンは、男女のトーナメントで年に一度はあるでしょうが、アルバトロスは年に一度も出ない年もあるでしょう。
それくらい難易度が高いです。
ホールインワン保険があってもアルバトロス保険はありません。
余りに確率が低すぎて入る人がいませんが、達成してパーティーなどの御祝いをした話は聞きません。
ホールインワンはショートホールだけでなく、ミドルホールでショートカットしてあわやホールインワンもありました。
フォローに乗って300ヤードのビッグショットでしたけどね。
ホールインワンも一度は達成したいですね。
そして記念植樹の栄誉を得たいです。
でも、セルフプレイではホールインワンは認定されません。
キャディの証言が必要ですから、その事は覚えておいて下さい。