パワースポットだから力がみなぎるのですが、達磨山は、空海所縁の霊場でもあるし、現在の東寺の一の長者の砂原秀遍大僧正様も伊豆半島で若い頃修行されています。
この山は眺望が素晴らしいです。東は千葉県、西は御前崎市、北は長野県まで見えます。
それだけに、浮遊霊も多数います。
一応登る時には防御して登山しますが、秋口には不思議と女の子の霊を多く見ます。
しかも、戦前の格好の女の子やバブルの頃の太い眉毛の女の子を見ます。
自縛霊じゃないから、自殺じゃなくて、殺されたか病死かな?
登山者のマナーとして挨拶すべきか迷いますね。
浮遊霊に下手に挨拶したら取り付かれてしまいますからね。
影があるか?匂いがどうか?顔色はどうか?これらを総合的判断します。
浮遊霊が先に挨拶してくる事もありますが、そういう時には聞こえないふりをしています。